101. 幸せのポートレート
《ネタバレ》 メレディスもエヴェレットも結局はお互いの兄弟と結婚することになり、これでいいのか?と疑問を持ちつつも最後はハッピーエンドで終わったのでこういうのもアリなんだなと納得することにした。私が邦題から期待していたものとはちょっと違った。 [DVD(字幕)] 5点(2006-12-20 05:44:33) |
102. エリザベスタウン
人生何もかも終わったように見えても考え方一つで世界が変わることもある。前向きな部分に好感が持てる。 [DVD(字幕)] 6点(2006-12-20 05:31:09) |
103. スタンドアップ
単に映画としてどうだったというよりも、この実在する出来事を知り得たことは自分にとってプラスであると思う。 [DVD(字幕)] 6点(2006-12-20 05:19:58) |
104. 幸せになる彼氏の選び方 ~負け犬な私の恋愛日記~
出会う男が皆一癖あって面白い。誰と結婚することになるのか分からないので最後まで楽しめた。 [DVD(字幕)] 7点(2006-12-20 04:40:09) |
105. チャーリーとチョコレート工場
冷静に観れば残酷だったりあまり感心できる話じゃない部分もあるが強烈な世界観に圧倒されて面白おかしいまま終わってしまう。子ども向けのようで子ども向けでない。ウォンカが幼稚で可愛い。黒いのは好きなので楽しめた。 [DVD(字幕)] 7点(2006-12-20 04:36:12) |
106. スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
シェルビー・ブルースの英語とスペイン語の同時通訳場面が面白い。娘が感化されないように周囲との関係を絶つことが正しいことなのかどうかは分からないが、母親の揺るぎない愛と信念を感じる趣深い作品だった。 [DVD(字幕)] 7点(2006-12-20 04:26:01) |
107. プリティ・ヘレン
アメリカンポップに親しみやすさを感じる。子どもが可愛いかった。母性が目覚めるような作品。犬の名前がオリガミというのが面白い。 [DVD(字幕)] 6点(2006-12-20 04:02:11) |