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シネマブルクさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 377
性別 男性
自己紹介 映画業界で仕事している関東在住の独身です。
いつも楽しく皆様のレビューを拝見しております。

食わず嫌いはしません、オールジャンル見ます。
前評も気にしません。
常に新鮮な気持ちで作品と向き合います。

今後とも宜しくお願いします

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101.  CUBE
今は無き六本木シネヴィヴァンで鑑賞(懐かしい。。)当時、その斬新かつ革新的なアイデアにすごく感銘を受けたのを覚えている。「SAW」シリーズを代表とするシチュエーション・スリラーが、もてはやされたのも、この作品が原点である。最も、古くを遡れば「死刑台のエレベーター」に該当するかもしれません。 この作品も正当なシリーズとしては後に2作品でてますが、やはり1作目には遠く及びません。 洗練された演出・構成。さらに素晴らしく緻密で繊細なデザインのセット美術。そして衝撃のラストシーン。はっきり言って種明かし用の続編がでる幕はなかったと思うわけで、2、3作目は蛇足です。それほど完成された作品であり残した功績は大きい。
[映画館(字幕)] 9点(2012-12-17 12:46:14)
102.  007/スカイフォール 《ネタバレ》 
007シリーズ誕生から今年で50年という節目。その記念すべき本作は、素晴らしいアクションシーンで幕を開けた。観光名所として有名なあのイスタンブールの街、大勢のエキストラの中でのカーチェイス。屋根の上を激走するバイク、疾走する列車上での闘い。畳み掛けるようなシーンの連続、息つく間もない展開で一気に作品へと惹きこまれたかと思うと、まさかの殉死。そして、それと同時に流れ始めるアデルのオープニングテーマ曲。洒落ていて心憎い演出です。 「スカイフォール」とは、ボンドの生まれ故郷だと後に知ることになるのですが、誕生の地とも言えるその副題が示す通り、過去シリーズの伝統をしっかり受け継いでいる。 束の間の休息中に愛飲するマティーニ、ワルサーや追跡中でも気にする腕時計、そして、驚きの登場を果たしファンを笑わせた愛車アストン・マーチンなどなどお決まりのアイテムにも抜かりはない。 とはいえ懐古趣味だけに走ってるわけでもない。MI6という諜報機関そのものが時代遅れだと存在意義を問われる本作だが、インテリ若造の新QをはじめとしたパートナーやMの死(退場)など、ボンドの周りに革新たる要素が大胆に配置され、そして徐々に復活を遂げていくボンドの様はまさに「革新的」といえ、本作が、「伝統と革新」がテーマである事を知らせてくれる。 ただ、クライマックスの舞台がボンド誕生の地であるのに、死の淵から蘇り復活をしていく過程の描き方が妙にあっさりしている。革新的誕生という意味合いから大切な部分だと思ったのだが、いつになく弱々しくみえたボンドの姿も一因か。 裏を返せば、シリーズ3作目となるクレイグ・ボンドも人間味を増したことは確かで、荒唐無稽だと言われた1,2作目のアクションにとって、“人間ボンド”はまさに革新の種だったが、本作で大きく実を結んだようにみえる。 そして新体制で臨む次回作が楽しみである。
[映画館(字幕)] 8点(2012-12-16 17:23:12)
103.  イレイザーヘッド
決して万人受けするようなエンタテイメントではない。人を不快にさせるよう意図的に演出された、まさに悪夢のような作品。それでも作品に何となく見いってしまうのは、人間の醜い本質をついてるからだろう。それも自己的な部分が強く、実験的かつ特異な視からである。それが、一部のファンにとっては堪らないカルト作品と位置付けられる所以なのかもしれない。 ただ、自分は二度までも観たくないというのが本音である。ここまで久方ぶりに不快、欝な気分にさせられた映画は滅多にない。映像もそうだけど特にノイズにはうんざりさせられた。メジャー、商業的作品が向かない事を実証した「砂の惑星」は大好きだが、これは好きになれない。人にもお勧めできない・・・だろう。 当時、あの奇形児はどうやって撮ったのかと話題になったそうだが、今もリンチ本人以外知らないらしい。嘘かホントか、単なる都市伝説かもしれないけど、話のタネにはなる作品ですね。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-11-20 23:59:11)
104.  遊星からの物体X
素晴らしい!面白すぎる!傑作! これだけ評価の良いレビューの前に、これ以上何も書く事はない!!
[DVD(字幕)] 9点(2012-11-06 20:45:21)
105.  REC/レック3 ジェネシス 《ネタバレ》 
シリーズ3作目となる本作ですが、1,2作品目とは完全に切り離して観るべきでしょう。時系列的に1作目と同じ頃に起きたもうひとつの惨劇というのが接点くらいで、物語的には繋がりがないため、シリーズ初見でもなんら問題なさそうです。 本作の売りだったPOVですが、序盤の挙式・披露宴、人物紹介、そして最初の惨劇がはじまり、ようやくオープニングタイトル(これまたちょっとカッコつけた演出ですね)がでるまでで。OP以降、本編は全て一般的な撮影スタイルです。 POVという手法自体、私はあまり好まないのですが、1作目が非常に良くできていただけに、何とか工夫を凝らしてでもやってもらいたかったものである。これじゃあよくあるゾンビ物と変わらない作品。とはいっても、一定以上のクオリティーはあるから安心して楽しめたのも事実。しかし、ドキュメンタリーっぽさを無くした以上は、もう少し緩急、メリハリのある過剰演出をしても楽しめたんじゃないかなと思う。 また、「これは恋愛物語です」としつこいくらい製作者サイドの刷り込みがあるんだけど、単に純白のウェディングドレス着た花嫁にチェーンソー持たせて無双させたかっただけでしょう。まぁあのラストシーンを見て、不覚にもちょっぴり切なく感じてしまった自分は、製作サイドの術中に見事ハメられた一人なわけですが。  
[DVD(字幕)] 6点(2012-11-05 00:18:38)(良:2票)
106.  100人の子供たちが列車を待っている
授業を受ける子どもたちの表情が素晴らしく、いい瞬間を捉えています。 リュミエールの「列車の到着」を初めて観た時と同じような感動を与えてくれ、 映画を好きになったキッカケをくれた、まさに目からウロコのような作品です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-04 23:32:02)
107.  ドラゴン・タトゥーの女
オリジナル版を既に鑑賞済みだったからかもしれませんが、 分かりやすくシンプルにまとめた感じだと思います。 リスベットとミカエル、この2人に主軸が置かれて、謎解き部分は二の次。 薄まったミステリーというより恋愛モノに近いテイストです。 原作もしくはオリジナル版を観てない方には、リスベットの生い立ち等、背景が分かり難いのには同意ですが、本作は2時間を超える長尺であり、元々3部作構成という事を考えれば仕方ないところか。フィンチャー監督が原作のどこに主観を置いていたかがポイントであり、それにより本作の方向性が決まったようにみえる。それ故に、あの切ないラストシーンが秀逸です。全てはあのラストシーンを入れたいがための2時間だったと思えるくらい。あるのと無いのでは評価はえらくかわってましたよと。 
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2012-11-02 23:07:50)(良:1票)
108.  アウトレイジ ビヨンド
「あとは任せます、親分」と木村に放った言葉の真意、そしてラストの締め方といい、 北野武演じる大友には、北野監督が作品で伝えたかったテーマや趣旨が見え隠れしてた気がします。前作以上の迫力はなかったけれど、その分哀愁が漂う人間臭さがあったと思います。今作の続きがあるとするならば、ラストシーンからのこの先を見てみたくなるのも必然かもしれない。 
[映画館(邦画)] 6点(2012-10-12 23:31:16)(良:1票)
109.  GANTZ:PERFECT ANSWER
無難な作りと言えばそれまでですが、原作の魅力を壊すことなく、寧ろ上手く噛み砕き、そして幅広い層に対してのエンタテイメント作品へと仕上げたのは立派だと思います。 原作が連載中という事もあるし、元々、不条理なSF劇であって、謎は謎のまま、全ての答えを求めるなかれ、と思ってましたので、そういう意味では映画なりの最大値をいったのではないでしょうか。まぁよくあるシチュエーションでの露骨な台詞と表情とかはしょうがないかと思いますが••• これまでの特撮を用いた邦画アクションにおいては唯一無二、随一の演出だと思うし、編集も抜かりない出来栄え。非常にテンポもよく、見せ場もかっこいいし、あとBGM最高!前作以上に楽しめ大満足でした^^ 
[ブルーレイ(邦画)] 8点(2012-09-28 21:49:21)
110.  ヴァルハラ・ライジング
「ドライヴ」で注目されたニコラス・ウェンディング・レフンの初期作品という事で観てみた。 そこいらの二流監督が撮れば単なる低予算の意味不明なB級映画で終わってしまうような題材なのだが、この監督は違った。 北欧では、死者は聖なる山で生き続けるという民間信仰があり、この聖山信仰と、戦士の父オーディン、ヴァルキュリアとが結びつき、ヴァルハラのイメージが出来上がったと考えられているらしい。勇敢に聖地エルサレムを目指す戦士たちだが、既に彼らは死んでいて、彼らの魂が集う場所こそ最後のたどり着いた土地だったのかもしれない。ワン・アイはその使命を担うがごとく、名誉ある戦い、死を求めていたとも解釈できる。 そういう北欧神話をベースにはしているが、その描き方はストレートでいてかつ鮮烈な映像表現でみせている、その手腕、センスは素晴らしいの一言。 無駄なセリフや音を一切省き、淡々と映像でみせてゆく様は、不気味であるもののどこか惹き付けられる。物語の構成を章仕立てにしたのもある意味合っていたと思う。 最後に、ワン・アイを演じたミケルセンはかっこいい!
[DVD(字幕)] 7点(2012-09-28 21:45:11)(良:1票)
111.  SUPER8/スーパーエイト(2011)
「未知との遭遇」「E.T」を相当意識してますね。また「グーニーズ」的要素も少々。 70~80年代のスピルバーク監督作品や彼が製作等で名を連ねた作品で育ち、そして映画人を目指したというエイブラムス監督のスピルバーグに対するオマージュともいえます。 故に、映像の進歩以外には新鮮味は感じられないし、ストーリーの運び方が予定調和過ぎる(良く言えば「王道」」でハラハラ、ドキドキといった感覚も少ない。 無論、自分も80年代のスピルバーグ作品で育ったので、ファンとしてのリスペクトの念もあり、評価は甘めになるが、単なる焼直しで終わってしまうのはどうなの? 新旧実力者がタッグを組むという一報から期待し続けてきただけに、僕らが観たかったのは映像、物語共に「革新的な映画」なんですよ。それこそ「SUPER8」なモノを期待してたんですけどね。。ラストシーンは確かに素晴らしいし、観るものを惹きつける映像力はあるけど、もう一歩足りなかった。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-09-25 11:53:50)
112.  アベンジャーズ(2012) 《ネタバレ》 
最後、アイアンマンが身を呈して地球を救うシーンには泣けた。。かっこ良すぎる!! 「単純明快」「自己満足」「現実逃避」エンタメ3拍子揃った、まさに頭空っぽで楽しめる、これぞ娯楽映画の真骨頂!!さすがメイド・イン・USAやね。
[映画館(字幕)] 6点(2012-09-25 01:31:33)
113.  セルビアン・フィルム
この類の作品には「ある程度」耐性をもってると自負している私ですが、いやぁいげつない。。まぁ笑って鑑賞するにしても家族、友人、ましてや恋人となんか絶対一緒に見れない。一人で見てもトラウマにるくらい。 セルビアという日本にはほとんど馴染みのない土地柄であり、その不気味さ加減はひしひしと伝わってくるものの、ストーリーのテンポが悪いのでいまいちのめり込めない。 録画されたビデオから自分の過ち、罪を遡っていく流れじゃないくても良かったんじゃないかな。おおよそ見当つきますしね。 一度観たら十分です。
[DVD(字幕)] 3点(2012-09-25 01:11:34)
114.  テイカーズ
豪華なキャスティングではあるけれど、トゲのあるというか、癖のあるというか、頭ひとつ抜きん出たようなタイプがいないので、ゴージャスでリッチという取り柄だけの皆似たような役柄にみえてしまい印象はイマイチ。あと綺麗な女優さんがいない、華がないのもマイナスでしょう。 後半の現金輸送車を襲う下りは、まんま「ルパン三世」の世界だけど、見応えはあった。 序盤のスタイリィッシュに撮りました的な説明チックな部分を縮めてもっとコンパクトにしてくれれば尚良かったとは思います。 でもまぁこういうのがレンタル店では異様に高回転しちゃう作品なんですよね~。
[DVD(字幕)] 4点(2012-05-30 00:51:16)
115.  死霊の盆踊り 《ネタバレ》 
人を小馬鹿にしたテキトー邦題だと思ったが、原題『ORGY OF THE DEAD』を直訳すると 「死者の底抜け騒ぎ」。ニュアンス的に変わりはないようです。 事実、物語という物語もなくタイトルそのまんまですしね。 これがどういうことかというと、たったこれだけのために90分という上映時間を用意しているんです。ちょっと話は脱線しますが、この映画のネタってなんだと思いますか? いやね、レビューを投稿する手前、ネタバレ有無のチェック欄がありますよね。どっちにつける迷ったんですがね、そもそもネタがあったのか無かったのかすら甚だ疑問ですよね。 というのも、最初のドライブのシーンはともかく、それ以降は死人たちが次々と踊り狂うというだけで、上映時間の9割近く(約80分)も費やしているんですよね。なんという無駄。 なんとも末恐ろしいことだろう。 映画の冒頭で、眠そうなクリズウェルが「これから話す物語は、気を失うほどに恐ろしい」と語るが、観客の身に降りかかる惨事という意味では、全くおっしゃるとおりでございます。 延々と続く裸踊りばかり見せられる苦行。まさに拷問。でもちょっぴり愉快でもある。 けれども、これを恐怖映画と言わずして何というか。 唯一のネタを挙げるのなら、眠れぬ夜に最適です。死霊が襲ってくるというより睡魔が襲ってきます。さらに言うなら、この映画の存在が「奇蹟」という他ない。 
[DVD(字幕)] 0点(2012-05-27 03:21:36)(良:2票)
116.  ハンナ
観終わった直後でさえ、ん?どんな物語だっけ?結局どうしたかったの? と思えるくらい印象が薄い作品でした。 ハンナ役の少女はとても頑張っていたと思うけど、心を打つような演技にはまだ遠い。 映像も音楽もスタイリィッシュでカッコいいけれど全体的に期待はずれでした。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-05-22 22:48:49)
117.  病院坂の首縊りの家
映画より2時間ドラマ等のテレビ向といえる。 他の作品と比べると地味な印象は拭えないが、 石坂浩二と草刈正雄のコンビがコミカルで作品全体のトーンとしては明るめだ。 古い街中を歩いてるこの2人を真俯瞰からとらえたショットが美しい。 病院坂のファーストシーンやラストシーンは特に市川監督のこだわりが出てました。 にしても、この当時、赤ペンキのような血しぶきはご愛嬌としても、普通あんな風に血が飛び散ったりしないよね。ま、そういう鑑識知識を入れなかったり、警察当局の捜査手順のトロさなんかも盛り上げ要素のひとつか。
[DVD(邦画)] 5点(2012-05-21 10:42:15)
118.  ドライブ・アングリー3D
ニコラス・ケイジが不死身の男である必然性が全然ないとは思うんだけど、 アンバー・ハードのビッチぷりにしても、追跡する男にしても、過剰演出的な無茶っぷりが、実に爽快で面白おかしくされてるんで、やりたい事のために無理やりそういう設定にでもしたんだろうけど、ストーリーにしてもなんというかアメコミ的、細かい理屈抜きに楽しむ分にはいいんでないでしょうか。  
[DVD(字幕)] 4点(2012-05-20 20:37:38)
119.  カウボーイ&エイリアン
「宇宙戦争ZERO」という邦題のB級映画を思い出しました。 本作と同じく西部劇とSF(エイリアン)の融合を既にやっており、これが意外に面白かったんですよね。 脚本の良し悪しは制作費だけで決まるものとは思いませんが、本作は、西武開拓時代という舞台設定が全く活かされおらず、やる事は他の大作映画と一緒。 決して詰まらなくはないんだけど、コミックが原作というのが壁になってる気がします。 ダニエル・クレイグとハリソン・フォードであれば素直にど直球んp西部劇の方がまだ面白いもの作れたんじゃないかって思います。 世に出すタイミングがもう10年程早ければまだ評価は良かったかもしれない。   
[DVD(字幕)] 5点(2012-05-14 23:56:03)
120.  ホーボー・ウィズ・ショットガン 《ネタバレ》 
非道徳、品性下劣、粗暴、蛮行の数々、観ててイライラしてくる。 自分が映画の中に入って悪党をぶちのめしたくなる、そんな映画。 多少誤魔化して撮ってる部分はあるけど、子供まで標的にする必要性があるのか? ほとんどメッセージ性も無く、観せたいものを並べただけの映画なので好みが ハッキリ別れるところ。割り切ってもスプラッター描写が無理な方は乗り切れないジャンルでしょう。 また、虐げられてきた人間が最後に爆発するという流れは王道であるものの、 この作品には怒りのタメが少なく、カタルシスが得難かったのも乗り切れなかった理由のひとつ。 ただ、後半のアビーの好演と人間らしいルトガー・ハウアーの台詞の数々が印象的だった。(「ブレードランナー」を意識してるでしょう。)。 2人のやり取り、それらが観る者の心を牽引してくれたのが唯一の救いかも。  
[DVD(字幕)] 2点(2012-05-14 09:18:19)
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