1281. 映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館
《ネタバレ》 ドラえもんの映画には珍しく悪役が出てこないのが良いですね。色々な秘密道具もたくさん出てきて懐かしく感じます。コピーロボットはパーマンの世界だけのものではなかったのですね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-16 12:21:04) |
1282. 愛しのローズマリー
《ネタバレ》 見た目も大切。中身も大切。世の中バランスが大切です。 [地上波(吹替)] 7点(2014-03-09 11:32:50) |
1283. レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
《ネタバレ》 前作を観て、そういう映画だと認識した上であれば、有である。逆にもっとギターケースやギターへの隠し武器に凝って欲しかった。今作においては複雑な人間関係が絡んでいるので単純なドンパチ映画に水を差しています。しかしながら、前作を観て期待して観る人にとっては満足のいく作品でしょう。 [地上波(吹替)] 6点(2014-03-08 02:19:44) |
1284. 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
《ネタバレ》 THE FINALと銘打つだけあって、大物俳優をガンガン使い捨てしていました。映画化してからの賛否はいろいろありますが、間違いなく日本の映画史の記録に残るシリーズとなりました。もう観れないとなると少し寂しいですね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-03-07 17:15:21) |
1285. 隠し剣 鬼の爪
《ネタバレ》 タイトルからバトルに次ぐバトルの展開を期待していましたが、肩透かしを食らいました。それどころか、隠し剣ってそれだけ?ってくらいに出番が少ない。隠し剣だからあまり出てきたら隠し剣にならないんでしょうけど。 [地上波(邦画)] 6点(2014-03-01 18:02:56) |
1286. 名探偵コナン 14番目の標的
《ネタバレ》 こういう探偵の謎解きによく出てくる、犯人は右利きのはずとか、犯人は左利きのはずとかって推理が一番納得いかない。たまたまやんって思ってしまいます。それ以上に名前と数字のこじつけが強引すぎやしませんかねぇ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-02-24 23:17:49) |
1287. ツナグ
《ネタバレ》 いちいち先が読めてしまう展開はいかがなものか。ツナグの存在意義についてもっと深く描いてくれないと、残念ながら設定自体が受け入れられない。 [地上波(邦画)] 5点(2014-02-23 00:29:19) |
1288. エイリアン
《ネタバレ》 30年以上前の作品がこのクオリティ。30年前にリアルタイムで観た人の衝撃は計り知れない。そして、羨ましくもあります。 [地上波(吹替)] 8点(2014-02-09 01:53:32) |
1289. 劇場版 SPEC~天~
《ネタバレ》 ドラマ版はおもしろかったのになぁ。まるで悪魔の実の能力者のようだ。完結編もテレビで放映されるのを待つべし。 [地上波(邦画)] 4点(2014-02-08 19:50:42) |
1290. ハンガー・ゲーム
《ネタバレ》 ライアーゲームとバトル・ロワイアルを足したような内容ですが、残念ながらどちらにも遠く及びません。 [地上波(吹替)] 3点(2014-02-01 13:00:14) |
1291. おおかみこどもの雨と雪
《ネタバレ》 それぞれの子供が人間として狼として自立していく過程を時に楽しく時に優しく見ることができました。そして母の愛は偉大です。子供向けではないアニメ映画ですね。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-01-19 01:36:25) |
1292. ファイナル・プロジェクト
《ネタバレ》 この映画にはジャッキー・チェンの映画に必要な痛快なアクションが欠けております。アクションがないわけではないですが、ありきたりなアクションであり印象には残りません。せっかく体を張っているんだから印象に残るアクションシーンをお願いしたいところです。 [地上波(吹替)] 4点(2014-01-14 00:18:30) |
1293. デスペラード
《ネタバレ》 主人公にあまりにも銃弾が当たらなさすぎます。そして、銃弾を無駄撃ちし過ぎです。なので、ハラハラドキドキ感が全く味わえない映画です。 [地上波(吹替)] 4点(2014-01-05 00:21:25) |
1294. カールじいさんの空飛ぶ家
《ネタバレ》 やはり皆さんと同じように冒頭数分間が素晴らしく、途中からの冒険活劇で拍子抜けな感じです。しかし、この映画のターゲットはあくまでも子どもであると捉えると、これがアニメ映画の正当な作りかと。大人向けに冒頭の長編を作って欲しいものです。 [地上波(吹替)] 6点(2014-01-01 03:11:24) |
1295. 悪夢のエレベーター
《ネタバレ》 原作既読。ではありますが、ずいぶん前に読んだので話が進む中で徐々に記憶が蘇っていく感じ。こんな話やったっけ?って違和感がなかったので原作に忠実に映像化されたのでしょう。大筋を覚えていたので驚きもなくサラッと終わった感じです。動きが少ない分映像化する意味はあまりなかったかもしれません。 [地上波(邦画)] 5点(2013-12-23 00:54:57) |
1296. 2001年宇宙の旅
《ネタバレ》 私の映画史上最も退屈な映画のひとつに数えられるであろう作品。私の頭が悪いのかまったくもって理解不能でした。ただ、50年前にこの映像を作り上げたということに関しては頭が下がる思いです。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2013-12-06 06:09:49) |
1297. 僕の彼女を紹介します
《ネタバレ》 「千の風になって」を紹介します。映画作成当時はまだ爆発的ヒットになっていなかったんでしょうね。 [地上波(字幕)] 5点(2013-12-01 01:39:45) |
1298. アメリ
《ネタバレ》 これはカップルがデートで観てこそ価値のある映画。おしゃれな映画をかわいい彼女と観た思い出的な?おっさんが休日に家でごろごろしながら観るには退屈すぎる。というのが、2013年に観た時の感想。2022年におっさんがごろごろしながら再鑑賞したら、なんて幸せな気分になる映画だろう。2013年の自分よ、何があったのか?観るシチュエーションによって評価は大きく変わるのは間違いない。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-30 17:48:54) |
1299. インファナル・アフェア
《ネタバレ》 二度目の鑑賞。一度目は今から8年前。再び巡ってきたこの鑑賞のタイミングで感じたことはやはりこの映画は私の映画鑑賞史の中で確かに何かを残していった作品だということ。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-11-25 17:58:09) |
1300. ソーシャル・ネットワーク
《ネタバレ》 FacebookとNapster、間違いなくインターネットの世界に起きた革命である。マーク・ザッカーバーグは最初は嫌なやつやったけど、最後まで観ると憎めないやつ。起業、経営のドラマとしてなかなか面白い。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-25 15:37:38)(良:1票) |