Menu
 > レビュワー
 > Olias さんの口コミ一覧。7ページ目
Oliasさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4660
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233
>> カレンダー表示
>> 通常表示
121.  8年越しの花嫁 奇跡の実話 《ネタバレ》 
それなりに特殊な症状ではないかと思われるのに、医学的な説明なり描写がほとんどない。覚醒した後の主人公の認識や記憶はどうだったのか(そもそも昏睡中の出来事に意識はあったのかなかったのか、なかったとすればどこをどうたどって社会生活への回復を遂げたのか、とか)が、まったく無視されている。つまり、「婚約者の存在だけ忘れている」という設定に飛びついているだけ。8年も見守り続けるというのは相当な苦労だと思うが、それについての主人公の葛藤や労苦が見当たらないので、むしろあっさりこなしているように見える(ないならないで、何が主人公の原動力や後押しとなったのかという要因はあるのではと思うが、それもない)。つまり、全体的に、エピソードの上辺だけをまとめたものにしかなっていないのです。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2023-12-02 00:54:06)
122.  可愛い悪魔(1982)<TVM> 《ネタバレ》 
これは「火曜サスペンス劇場」なのですが、当時のテレビでは「月曜ワイド劇場」「水曜ドラマスペシャル」「木曜ゴールデンドラマ」「金曜ドラマスペシャル」そして「土曜ワイド劇場」と、連日連夜、単発の二時間ドラマが見られたのです。その中には優秀な作品も数多くありますが、ほとんどは本放送一発きりで後は再放送頼み、もちろんソフト化すらされておらず、今では見ることができません。今だったらウェブアーカイブとかもできるはずなので、何とかしてほしいなあ。●そんな中でこの作品ですが、きちんとDVDにもなっているのは、やはり大林監督だからかな。内容的にも、テレビの枠内とはいえ気合が入っています。というか、よくぞゴールデンタイムに堂々と放映できたというような内容です(オチも含めて)。導入部はほんのり「オーメン」ですが、むしろベースは「悪い種子」ですね。いくつか、思いっきり下敷にしている場面もあります。脚本は突っ込みどころはいろいろありますが、まあ許容範囲内でしょうか。ただ、主人公が反撃らしい反撃をせず、ひたすらやられっぱなしなので(それがラストにつながるともいえますが)、見ていてストレスはたまります。わざわざ最初に、主人公もかつては異能力者だったという設定をしているのですから、そこが後で何か出てくると思ったのですが(それともまさか、あれは本当に単なる事故だったってこと?)。●というわけで、高い点かといえばそうではないのですが、火曜サスペンス劇場というフォーマットを物的な形として後の世に残した功績は大なので、この点数。
[DVD(邦画)] 6点(2023-12-01 22:10:49)
123.  永い言い訳 《ネタバレ》 
初期設定に溺れない丁寧な描写。何より、2人の妻を事故後は回想シーンですら出さないという慎み深さが、不在による「喪失」を強く実感させ、かえってその存在を強める効果を発揮している。また、子役兄妹の演技力の高さも驚異的。主人公2人の方が、むしろ押されている。●で、そのような地道な積み重ねは優れていますし、ありがちハプニングなんかがないのも良いのですが、結局そこで終わってしまったような・・・。例えば、ティーラウンジでの津村とマネージャーの会話の切り返しなんかは、静かな緊迫感に溢れています。下書メール発見の一瞬がもたらすパンチも強力です。誕生会のじわじわした会話内容もスリリングです。しかし、それらの前後を通じて、登場人物が何も変わっていないのです。したがって、それらをどう「受けた」のかが分からないので、せっかくの誠実な作りも、もやもやを残す結果になっています。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-11-30 01:40:38)
124.  いちご白書 《ネタバレ》 
立てこもり、ストライキ、アジ演説、デモなどの大学闘争の風景をきちんと正面から映像化してくれた点をまず評価したいが、その中にも、敗北感というか挫折感というか、ある種の諦念のような雰囲気が常に漂っているのにどきっとする。威勢のいいことをいくら言っていても、通りすがりのチンピラにすら何もできないという無力感。大体、このタイトルからして、ほぼ自虐の領域です。一方で、講堂を揺るがす"Give Peace A Chance"の大合唱は実に強力。警官隊の突入時の、四方八方からのカメラワークも迫力があるし、怒号と悲鳴と催涙ガスの発射音だけで延々とつなげる演出も凄い。幹部連中に特色のある人がもう少しいると、なおよかったのですが。
[ビデオ(字幕)] 8点(2023-11-30 01:25:53)
125.  マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
店内のデザインとCG作成だけで、創作行為としては終わっていました。
[DVD(字幕)] 3点(2023-11-29 22:53:49)
126.  山猫は眠らない2 狙撃手の掟 《ネタバレ》 
あえて続編まで見るまでもないと前作では思っていましたが、なぜ見たのかというと、「暗い日曜日」の名女優、エリカ・マロジャーンの他の作品を見たかったからなのでした。しかし、最初はそれっぽく登場するものの、その後は何か能力なり存在感を発揮するわけでもなく、「ただいただけ」なのが残念でした(しかも、ここぞというところで無理矢理な理由で退場させられるし・・・)。なお、作品としては、途中まではそれなりにいろんな登場人物が集合するのに、その後の処理が超雑です。あの兄弟なんて、「味方はこれだけだ」の台詞のためだけに出させられたようなものですよね。あと、最初の狙撃シーンでいかにも敵の強者っぽく映される護衛兵も、結局何もしてないし。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-11-29 00:18:36)
127.  西部無法伝
白人と黒人が組んで、奴隷として黒人を売っておきながら、後で黒人が脱走する詐欺、という驚くべきコメディ設定。邦題はえらく古めかしいのですが、71年にまで下ればこういうのもありだったわけです。中心の2人は、丁々発止のテンポの良いやりとりを繰り広げながら、時にはタランティーノばりのダラダラ無意味会話もあったりします(タラは絶対にこれ見てるだろう、などと想像したりもします)。そしてそこに、まるで峰不二子のような敵か味方か分からない女性キャラが絡んでくるという展開。また、サブで登場する黒人少女もいいアクセントになっています。全体としては、もうちょっと引っ張れそうなネタでもすぐ次に行ってしまってかなり目まぐるしい印象も与えるのですが、それでもぎりぎりのところで一本の筋が通っています。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-11-28 00:33:44)
128.  舞妓はレディ 《ネタバレ》 
一番まずいのは、こういった題材を選んでいながら、肝心の花街文化に対する制作側としての敬意がまったく感じられないこと。置屋さんも、お座敷も、お稽古の場も、表層をさらっと撫でているだけ。インターネットがどうのこうのという描写を入れ込んでいるのも、「かつての祇園映画とは違ってこういう要素も入れてみました」というあざとさを感じさせるだけであって、物語のツールとしては何も機能していない。●加えて、ミュージカル映画でありながら、楽曲自体にそれほど魅力がなく、演者たちも「歌いながらの演技」ができておらず、お仕着せの振付を再現しているだけというのは、ほとんど致命的である。●あと、これだけいろんな人に歌わせるんだったら、何で一徳さんに歌わせないの?元タイガースですよ?しかもネイティブ京都人ですよ?
[CS・衛星(邦画)] 2点(2023-11-27 01:27:51)
129.  テラビシアにかける橋 《ネタバレ》 
秘密基地なら秘密基地で、そのディテールや想像や妄想を徹底していれば、1つの角度からの独立世界にはなったはずなのに、肝心のそこのところを、「子供の想像力などこんなもんだろう」で安直に止めてしまったため、結果、子供だましにすらならない代物に落ちてしまっている。制作のスタンス自体が間違ってしまっていました。なお、途中で少女が死ぬというのも、展開に行き詰まって仕方なく持ち出した感がありありで、物語としては何も機能していません。
[DVD(字幕)] 2点(2023-11-27 01:07:50)
130.  謀議<TVM> 《ネタバレ》 
あの「ヴァンゼー会議」を対象とした作品です。導入部は、いかにもクセのありそうな登場人物が順次集結していながら、今ひとつ誰がどの立場を代表しているのかがはっきりしないし、さほど個性も感じられない。しかし、あらかじめアイヒマンが会議終了時間も想定していたとおり、いざハイドリヒがまとめにかかってからは、丁寧に意見を聞いている(ふりをする)進行をしていながら、実質的には異論を許していない。たたみかけるような着地です。しかし実は一番ぞくっとしたのは、その後、いつもどおりに後片付けをする使用人や料理人の作業の描写なのです。別に何か悪魔の力が働いたわけではない、あくまでも事務的に慣例的に設営されたいつものような会議において、数多の人々の生死を左右する重大な決定が粛々と淡々となされていく。それがこの作品が言いたかった内容なのでしょうし、だからこそ、単なる歴史上のエピソードの再現ではなく、今日にも通用するテーマとしての普遍性を有しています。
[DVD(字幕)] 7点(2023-11-26 18:23:00)(良:1票)
131.  日本の仁義 《ネタバレ》 
タイトルとキャスティングだけで十分期待は高まるのですが、それほどでもありませんでした。各シーンはどれも細切れで、何かが完結する前にサクサク次に進んでいきます。1つの組の崩壊みたいなのがテーマっぽいのですが、それも予定調和的にしか見えません。原因は何かと考えたのですが、やはり、根本的なところで、大阪弁を使いこなせていないのではないかな(広島弁ではあれほどみんな輝いていたのに・・・。というかここでの方言って、アクセントなんかも妙に上品で、むしろ京都弁とかに近くない?)。●出演者の中では、フランキー堺がなかなか異色の存在で、しかも重要な役を割り振られているのですが、やはり無理がありました。というかこの人って、どんなシビアなミッションを課されているときでも、すぐにサボってどこかに遊びに行きそうに見えるぞ(←褒め言葉)。ほかの皆様も何か消化不良気味で、唯一光っていたのがヤクザ役ではない林隆三の怪演、というのが皮肉でした。
[DVD(邦画)] 5点(2023-11-26 00:12:27)
132.  クライング・ゲーム 《ネタバレ》 
1回目に見たときは何が言いたいのかよく分からないままに終わってしまったが、筋と流れを知った上で見た方が楽しめる。前半の政治系・犯罪系に特有の緊張感(背景の説明がほとんどないのも良い)が、そのまま自然に後半のラブストーリーのサスペンス性につながっていくのが面白い。贅肉をそぎ落とした会話も、よく見るとかなり練られている。●再見して、後半のどのシーンでも、ディルをいかに美しく撮るかという点に周到に配慮されていることに気づいた。さすがニール・ジョーダン。
[映画館(字幕)] 7点(2023-11-25 14:32:43)
133.  夫婦フーフー日記
最初の方でいきなり、「出会ってから17年」とか何とかいうナレーションが出てきて、びっくりしてしまった。だって、脚本も芝居もメイクも衣装も小道具も、全然そうなってないじゃん。そして結局、一事が万事その調子で、すべてが制作側の自己満足(にすらなってないかも)で終わっているだけです。何よりも、佐々木蔵之介や永作博美に、芝居にも何もなってないただの段取り作業だけをさせて平気な演出側の神経に腹が立ちます。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2023-11-25 00:55:36)
134.  きいろいゾウ
ただ単に、何か動物とか植物の声台詞を入れておけばそれっぽくなるだろうという動機だけで制作された、実に志の低い作品。しかもそれで130分以上もあるのだから、対象を整理しようとか集中しようとかいう意思すら感じられない。あとね、長回しというのは、とりあえずカメラを回しておけばいいというものではないのですよ。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2023-11-24 01:27:41)
135.  忠臣蔵外伝 四谷怪談 《ネタバレ》 
深作監督はもともと「赤穂城断絶」で忠臣蔵はやってたんだけど、あの作品は、この監督らしからぬオーソドックスにまとまった感じのものでした。しかし、この間に商業的実績を積み、好き放題できるようになったということなのでしょう。忠臣蔵と四谷怪談を1つの話にセットして映画を作るなんて、そんなことができるのはこの人だけです。そして、両方がきちんと描かれて、しかもつじつまが合っているという驚くような世界が展開されています。●爆乳+お岩メイク+ブリザードアタックと、頑張りまくった(監督の無茶な要求に応えまくった)高岡早紀には敢闘賞を。渡瀬恒彦や火野正平は、必要以上に前に出てこないのが、かえって存在感を増しています。石橋蓮司や渡辺えり子の白塗りはいらなかったんじゃないかな。そんなものがなくても、あるように見える芝居ができる方々なのですから。そして、せっかく真田広之を内匠頭にしたんだったら、松の廊下では、もっとこれでもかというくらい暴れまくってから取り押さえられてほしいところでした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2023-11-23 00:44:08)
136.  ジャコメッティ 最後の肖像 《ネタバレ》 
画家ジャコメッティから肖像画のモデルを依頼されて、あれやこれやの末やっとできました。という、本当にそれだけのお話。場面のほとんどは、舞台劇かと思うくらいアトリエだけで展開されるし、かといってその制作プロセスに何か面白みがあるわけでもない。また、画家の弟とか妻とか愛人(?)を絡ませようともしているのですが、これも何か波紋や変化をもたらすわけでもなく、エッセンスとして機能していませんでした。真面目で禁欲的な作りではあるのですが、そこで終わってしまいました。
[DVD(字幕)] 4点(2023-11-22 01:40:19)
137.  山猫は眠らない 《ネタバレ》 
原題どおり「スナイパー」に徹した前半は良かったのです。派手な銃撃はなし、あくまでも影からひっそりと一撃。方向も知れぬジャングルの中を、じっくりじわじわと進んでいく。特に、ミッションに入ってからの中盤、はるか遠くの藪の中での敵の凄腕スナイパーの動きから、その狙いを看破するくだりなどは、強引とはいえ痺れました。こういう頭脳戦をもっと見たかった。●いざ敵の屋敷で開戦してからは、一気に迷走してぐしゃぐしゃになってしまったなあ。味方同士で狙い合うというのも無理があるし、それまで迅速ぶりを発揮していた主人公がいきなり敵の手に落ちるというのも唐突。ビリー・ゼインの側の造形不足が、最後に響きました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-11-21 01:56:46)
138.  島田陽子に逢いたい
島田陽子が島田陽子を演じるというのはまだしも、そこに枠外のインタビューまで随所に挿入してしまうというのは、完全に構想倒れというか、すでにその時点で制作側の自己満足に突入してしまっているのではないだろうか。その上で、1ファンが大女優島田陽子と接してあれこれという筋立て自体は必ずしも悪くないのだが、一番の問題は、そういう作品なのに、ましてタイトルにまで謳っているのに、わざととしか思えない安っぽい映像の下、肝心の島田さん本人がまったく美しく撮られていないこと。というか、撮影側にその意欲が見えないこと。
[DVD(邦画)] 3点(2023-11-20 23:40:17)
139.  達磨よ、遊ぼう! 《ネタバレ》 
ヤクザの5人組が逃げ込んだところが山奥の寺院で、さあどうなる、というお話。ほとんど出オチになりそうな予感もするのだが、意外にいろいろとネタをつないで、飽きさせない。しかも、当初設定のシチュエーションからぶれずに、最後までその枠組を使い切っている。個人的には、3・6・9のところがツボでした。ただ、小ネタは満載なんですけど、今ひとつそれが有機的につながっていないというか、小噴火が爆発に至らないという感じなんですよね。双方のトップが反目から変化していく過程なんかは、もっと組み立ててほしかったと思います。あと、尼僧の彼女も、せっかく魅力的な上に美人なのに、ほとんど使いこなされていません。
[DVD(字幕)] 5点(2023-11-18 00:28:28)
140.  アラジン(1992) 《ネタバレ》 
単にハッピーな童話というだけではなくて、画面の構図とか細かいキャラの動きとか、隅々まで凝っているのがいいですね。特に、四角い布というだけでもちろん台詞もない絨毯が、表情やアクションまできちんと見せているのにびっくり。あと、キスシーンをちゃんとやってるのもいいです(戦略的誘惑キスまで・・・)。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-11-17 00:56:09)
0100.21%
1741.59%
22856.12%
374916.07%
490619.44%
599421.33%
691919.72%
751411.03%
81613.45%
9450.97%
1030.06%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS