121. 白銀に燃えて
とにかく「頑張れ!」と叫びたくなる。そして「ウィルおまえは良くやった」拍手したくなりますね。 7点(2004-06-02 22:27:15) |
122. トータル・リコール(1990)
金属探知機のシーンでシュワちゃんがT101型というのがバレやしないかと冷や冷やしました。 6点(2004-11-30 23:13:20) |
123. 暴走特急
セガールのあのナイフさばきは目を見張るものがある。今度私の為に生ハムを切ってほしいくらいだ。 6点(2004-11-27 09:13:13)(笑:2票) |
124. ザ・グリード
あのアジア系の女優さんは貧乳のMEGUMIか? 6点(2004-11-25 21:53:39) |
125. I love ペッカー
ペッカーは両親の放任主義がもたらした”奇跡”。それは姉と妹を見ても分かる。 6点(2004-10-25 21:07:07) |
126. アナライズ・ミー
なんという微妙な作品だろうことか。100以上レビューがある作品で良も笑も無いのは珍しい。全てのレビューを拝見させていただきましたがどのコメントも「観たから書いた」的なカウントレビューばかり、多分それぐらい他の方も特筆すべき点も入れ込むべきところも無いのだろうし、私もこれと言ってございませんのでどなたか「これはすごい!」とうような良レビュー、もしくは「ハハハッ!」と笑えるレビューをお願いします。”無”の中から”有”を造り出すという行為を後学の為ぜひどなたか書いていただきたい。期待をしております。追加:アキラさんありがとうございました。 6点(2004-09-19 00:33:51) |
127. 平成狸合戦ぽんぽこ
昔実家の裏山(山という程でもないけど)にもタヌキの親子がいたなぁ。でも道路整備でその林が無くなりタヌキ達はどこに行ったのだろうか・・・。それと帰省してからバブル時代にゴルフ場になる予定だった土地が今やその会社は倒産して手付かずになり山林は残ったままの状態を見たとき小さい頃友達とクワガタとか獲りに行ってたことを思い出しなんかほっとした。もちろん動物達もほっとしたことだろう。そういやクワガタと言えば小さい時カゴの中に何十匹とぎゅうぎゅうに押し込み餌はちょっとしかやってなかった覚えがある。そして毎年8月の終わりぐらいにほぼ全滅するというパターン。自分をクワガタ視点から見ればれっきとしたナチス野郎だったに違いない。こういうことやってるから自然の昆虫達が減ってるんだろうなと大人になって反省してもちと遅い。 6点(2004-09-02 20:06:07) |
128. ホーム・アローン
「レイジングブル・グッドフェローズ・カジノ」の役柄なジョー・ペシだったらカルキン君は初見で消されてると思う。 もちろん2もありえない。 6点(2004-07-19 12:36:04) |
129. シュリ
北朝鮮工作員役を演じた男優の方が「レオン」のスタンフィールド刑事を意識してるような役作りに微笑ましいものを感じた。 6点(2004-06-20 12:56:48) |
130. デッドマン・ウォーキング
まあこの作品の感想なのに違う作品をもってくるのはどうかと思いますがこれを観た方はぜひマイケル・ムーアの「アホでマヌケなアメリカ白人~2」をお勧めします。 6点(2004-06-19 23:24:49) |
131. ラストゲーム
さてもこの作品ぐらいから以前の「目覚めろ!!」というメッセージを掲げていたスパイク・リーはいなくなった・・・。さびしいものです。しかしながらデンゼル・ワシントンの演技はさすがだと言えます。それと大学構内のシーンで裸になってた白人女性はポルノ女優だ間違いない!!(映画では無い別の作品で観たことがあります) 6点(2004-06-19 22:42:55) |
132. 野獣教師
レゲエ先生別にロープを登らんでも助かる道はあったんじゃ・・・とも思えました。まあそれほど逃げるときは何も考えられないんでしょうね。 6点(2004-06-19 21:59:54) |
133. マスク(1994)
冴えない男の変身願望を叶えるというストーリーは単純だけどなぜか好きです。 6点(2004-06-19 21:32:54) |
134. シャイニング(1997)〈TVM〉
まずこの両親は子供に対するしつけがなってない。私が幼い頃は「口を開けっ放しにしない!!」と親からよくしかられたものでした。 ということはこの作品における両親のしつけが行き届いてなかったとも取れるこの常時口を開けっ放しにしてる少年の演出はちょっと憎いな。 6点(2004-06-14 12:16:06)(笑:3票) |
135. ブギーナイツ
まあなんにしても楽な職業とは無いものですね。 6点(2004-06-14 02:19:38) |
136. 永遠に美しく・・・
これを観たとき二人の若いときの作品を比較してメリル・ストリープはたしかに『ディア・ハンター』ぐらいのときはそれとなく綺麗だったけどゴールディ・ホーンの『サボテンの花』のキュートさにはかなわないなと再認識させられる作品です。ただゴールディ・ホーンは常にブロンドであって欲しいというのが私の切なる願いです。そして「ゴールディ・ホーンよ、永遠にキュートであれ」。 6点(2004-06-12 22:07:05) |
137. ディープ・インパクト(1998)
選ばれし者だけが生き残れるということは選ばれない者は死ぬしかない。選ばれし者には権力の中枢にいたものが多数残るという構図。それは全ての事態が終わった後もまたその権力者たちが元のポストに戻るということだ。日本に限らず世界的に見ても自分達の国の権力者と言われる立場の人達が生き残るということを想定してみると多くの人達がいろいろと考えさせられるだろう。再建後にはまたこの政府に政治を取り仕切ってほしいと思うかそれともこんな政府だったらもういらねぇと思うか、この作品は案外今現在の世界各国の政府の在り方をそれぞれの国民に問う作品かもしれないですね。そう日本人ならば世界崩壊後も小泉政権に日本を託せますか?ということ。 6点(2004-06-12 21:22:15) |
138. アルマゲドン(1998)
別にこれと言って何も無いけどこういう「世界を救う」という行為にマイケル・クラーク・ダンカンみたいなのがいるとちょっとは頼りにしてもいいかなと思う。『ファーゴ』コンビもまあまあでした。後日談としてこの人たちはどれだけ金を貰ったのだろうかと想像してしまった。地球を救ったのだから一人頭”何十億”以上は貰っても当然だと思う。あの要望だけじゃ足りないでしょう(実際に税金免除になればかなりいいけど)。政府に所属していたら公務になるけど民間人に仕事を委託した形になっているのでその辺の金額面はどうだろう。亡くなった人達の家族は遺族年金とかも貰えるのだろうか?。この人達はその辺の”契約”をちゃんとしたのだろうか?となんとなく疑問に思ってしまった。 6点(2004-06-12 21:13:46) |
139. ウィズ・ユー
こういう子供と知的障害者の組み合わせは「アイアムサム」とか「スリングブレイド」みたいな障害者重視を望んでしまうけどこの作品はリッキーにあまり重点を置かずハリエットにスポットライトを当てているという感じでした。ケビン・ベーコンがあんまり頑張りすぎるとエヴァン・レイチェル・ウッドを食ってしまう恐れもあったのでこれぐらいちょっと押さえた感のある役柄がハリエットという少女の”可愛らしさ”を引き立てたということで良かったのかもしれません。 6点(2004-06-12 17:38:59) |
140. ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印
生生しい。たしかに生生しいあの腰つき。体張ってますよラッセル・クロウ。「バックの帝王」という称号を個人的に与えたいと思いますがみなさんよろしいでしょうか。作品的にはネオナチの”強さ”を強調していくのかと思いきや人間の”弱さ”も表現しているところがいいですね。 6点(2004-06-11 18:42:22) |