1401. 隠し剣 鬼の爪
《ネタバレ》 タイトルからバトルに次ぐバトルの展開を期待していましたが、肩透かしを食らいました。それどころか、隠し剣ってそれだけ?ってくらいに出番が少ない。隠し剣だからあまり出てきたら隠し剣にならないんでしょうけど。 [地上波(邦画)] 6点(2014-03-01 18:02:56) |
1402. ツナグ
《ネタバレ》 いちいち先が読めてしまう展開はいかがなものか。ツナグの存在意義についてもっと深く描いてくれないと、残念ながら設定自体が受け入れられない。 [地上波(邦画)] 5点(2014-02-23 00:29:19) |
1403. エイリアン
《ネタバレ》 30年以上前の作品がこのクオリティ。30年前にリアルタイムで観た人の衝撃は計り知れない。そして、羨ましくもあります。 [地上波(吹替)] 8点(2014-02-09 01:53:32) |
1404. 劇場版 SPEC~天~
《ネタバレ》 ドラマ版はおもしろかったのになぁ。まるで悪魔の実の能力者のようだ。完結編もテレビで放映されるのを待つべし。 [地上波(邦画)] 4点(2014-02-08 19:50:42) |
1405. ハンガー・ゲーム
《ネタバレ》 ライアーゲームとバトル・ロワイアルを足したような内容ですが、残念ながらどちらにも遠く及びません。 [地上波(吹替)] 3点(2014-02-01 13:00:14) |
1406. ファイナル・プロジェクト
《ネタバレ》 この映画にはジャッキー・チェンの映画に必要な痛快なアクションが欠けております。アクションがないわけではないですが、ありきたりなアクションであり印象には残りません。せっかく体を張っているんだから印象に残るアクションシーンをお願いしたいところです。 [地上波(吹替)] 4点(2014-01-14 00:18:30) |
1407. デスペラード
《ネタバレ》 主人公にあまりにも銃弾が当たらなさすぎます。そして、銃弾を無駄撃ちし過ぎです。なので、ハラハラドキドキ感が全く味わえない映画です。 [地上波(吹替)] 4点(2014-01-05 00:21:25) |
1408. カールじいさんの空飛ぶ家
《ネタバレ》 やはり皆さんと同じように冒頭数分間が素晴らしく、途中からの冒険活劇で拍子抜けな感じです。しかし、この映画のターゲットはあくまでも子どもであると捉えると、これがアニメ映画の正当な作りかと。大人向けに冒頭の長編を作って欲しいものです。 [地上波(吹替)] 6点(2014-01-01 03:11:24) |
1409. 悪夢のエレベーター
《ネタバレ》 原作既読。ではありますが、ずいぶん前に読んだので話が進む中で徐々に記憶が蘇っていく感じ。こんな話やったっけ?って違和感がなかったので原作に忠実に映像化されたのでしょう。大筋を覚えていたので驚きもなくサラッと終わった感じです。動きが少ない分映像化する意味はあまりなかったかもしれません。 [地上波(邦画)] 5点(2013-12-23 00:54:57) |
1410. 2001年宇宙の旅
《ネタバレ》 私の映画史上最も退屈な映画のひとつに数えられるであろう作品。私の頭が悪いのかまったくもって理解不能でした。ただ、50年前にこの映像を作り上げたということに関しては頭が下がる思いです。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2013-12-06 06:09:49) |
1411. 僕の彼女を紹介します
《ネタバレ》 「千の風になって」を紹介します。映画作成当時はまだ爆発的ヒットになっていなかったんでしょうね。 [地上波(字幕)] 5点(2013-12-01 01:41:10) |
1412. インファナル・アフェア
《ネタバレ》 二度目の鑑賞。一度目は今から8年前。再び巡ってきたこの鑑賞のタイミングで感じたことはやはりこの映画は私の映画鑑賞史の中で確かに何かを残していった作品だということ。 [地上波(吹替)] 8点(2013-11-25 17:58:09) |
1413. フィクサー(2007)
《ネタバレ》 単純なお話のはずなのになかなか頭に入ってこない。吹き替えで観たからなのか、字幕で観た方が理解しやすかったのかもしれない。結局フィクサーらしい仕事を見ることはなかったですね。 [地上波(吹替)] 6点(2013-11-16 13:24:02)(良:1票) |
1414. シャッフル(2007)
《ネタバレ》 曜日がシャッフルされていることに気づくのがもう少し早ければ、もっと楽しめたかもしれないですが、いかんせん気づきのが遅かったです。だからと言ってもう一度観ようとは思いませんが、先が気になるハラハラ気分でじゅうぶんに楽しませてもらいました。 [地上波(吹替)] 7点(2013-11-16 04:32:29) |
1415. BRAVE HEARTS 海猿
《ネタバレ》 2作目、3作目が個人的には楽しめなかったため、今作は斜に構えての鑑賞開始。序盤は伊藤英明さんと佐藤隆太さんの暑苦しい演技でいつも通りの海猿路線を踏襲しており、中盤からどんどんと引き込まれ、いくつかのピークを迎え終盤の佐藤隆太さん救出までドキドキハラハラしながら観ておりました。海猿シリーズでいつも欠落しがちのドキドキ感、ハラハラ感がこの作品にはあるのです。佐藤隆太さんの救出後に関しては蛇足感はありましたが、許容範囲ではないでしょうか。海猿シリーズの中で個人的には一番楽しめました。 [地上波(邦画)] 8点(2013-11-10 03:03:28) |
1416. そして父になる
《ネタバレ》 まだ私は誰の父でもないので、「6年間共に過ごした子どもこそが我が子である」と単純に結論付けることができる。しかしながら、誰かの父となったとき、自分の血を引いた子どもが生まれたときに、果たして同じ結論にたどり着くのかどうかが全く想像できない。血とはいったいなんであろうか? [映画館(邦画)] 5点(2013-11-06 20:28:11) |
1417. アラビアのロレンス
《ネタバレ》 映像作品としては素晴らしい。そして、ラクダやお馬も頑張っていてかわいい。しかし、いかんせんストーリーが。。。戦争での英雄は個人的には認めたくない。ただ、「これぞ映画!」と自信を持って言える作品であることは確か。 [地上波(吹替)] 6点(2013-10-26 23:12:14) |
1418. 自虐の詩
《ネタバレ》 人の幸せ不幸せなんて絶対的な尺度で人それぞれが幸せだと思っていれば幸せなのかも知れないが、それはやはり奇麗事であって、人の幸せ不幸せなんてものは他人と比べて私の方が幸せだ不幸せだと相対的に評価してしまうものなのである。なので彼女なりに幸せな家庭を築いてハッピーエンド。とは思えない。 [地上波(邦画)] 4点(2013-10-21 23:56:18) |
1419. 許されざる者(1992)
《ネタバレ》 個人的には保安官が一番許せない。いつの時代も権力を振りかざすやつは嫌われるのである。しかし西部劇の映画というのは古臭さを感じることなくお洒落に映る。 [地上波(吹替)] 7点(2013-10-12 02:40:23) |
1420. ゲロッパ!
《ネタバレ》 ガチャガチャした印象ですがそれなりに楽しめる作品。数日後には内容とか何もかもを忘れているんでしょうけどね。西田敏行さんは多芸ですね。感心します。 [地上波(邦画)] 6点(2013-09-25 21:28:57) |