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はち-ご=さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 327
性別 女性
年齢 37歳
自己紹介 知的障害を持つ23歳女性です。
1週間に40時間働いているから多分社会人だと思うけど
今は旦那や発達障害者仲間とルームシェア生活です。

知能指数は11歳ですが、
この映画レビューサイトでは
見よう見まねで大人びた文章で気取らせて貰っています。

ちなみに登録自体は旦那がやっていますので
■妻投稿■がついているのが私です。
あ、でもそうじゃないので一人称が「僕」なのも
実は私が投稿していたものもあったり
「ドラえもん」とか「A」とか(^_^;)

インターネットの書き込みは初めてに近く
インターネットルールは一通り勉強したつもりですが、
「場の空気を読む」などの高度な技術は難しいので
そんな時にはスルーしてください。

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141.  名探偵コナン 銀翼の奇術師 《ネタバレ》 
ダメだこりゃ。まず一つ、あの女優さんが殺されなきゃいけない理由が理解できない。2、飛行機をどう着陸させるか・・その深刻な状況に一瞬手に汗握ったが、リアリティーのない描写(パトカーがきれいに並ぶ、園子が飛行機のドアから吸い出されない)などで覚めました。俺がコナンに求めているのは濃厚なラブストーリーとミステリーの融合なんだ。何でも爆発させればいいってわけじゃない。
[地上波(邦画)] 4点(2008-03-02 22:28:56)
142.  チーム★アメリカ ワールドポリス 《ネタバレ》 
僕が子供のころ妹のりかちゃん人形(お風呂で遊べるやつ)でやっていた罪深き遊びが再現されていて辛いです。許して下さい。
[DVD(吹替)] 8点(2008-03-01 23:26:18)(笑:2票)
143.  パニッシャー(2004)
「殺人鬼、サディストは俺に気をつけろ」? あんたに言われたくない。
[地上波(吹替)] 6点(2008-02-29 23:00:01)
144.  バッドボーイズ2バッド 《ネタバレ》 
kkkから黒人が出るシーン、パパネズミママネズミシーンは爆笑したものの、この映画は「何も考えずにアクションを楽しむだけの映画」としては失格である。なぜなら僕自身が「何も考えずアクションだけを楽しむ」為には、「主人公に共感できる」という要素が不可欠だからである。そしてこの映画にはそれが致命的に欠けている。①ボーイフレンドを脅す態度②サッカーを楽しんでいる兵隊が、「これなんだろう」とラジコンを覗いた瞬間にドカーン・・・他にもいろいろあるが、この2つには我慢できない嫌悪感を感じた(特に②は日本大使公邸の事件で殺された兵隊みたいでいやだ)。これがアクション映画の毒だというのなら、僕にだって点数を下げる権利はあるはずだ。どんなお馬鹿映画にも作り手としての自覚が必要なのだと僕は思う。
[地上波(吹替)] 4点(2008-02-12 23:04:01)
145.  トランスポーター2 《ネタバレ》 
世界一格好いいハゲの異名は伊達ではない。マッハ!!とかジャッキーとか「肉体正統派」が巷であふれている今、「アクションはCGを使っていても面白いんだぞ」というのを教えてくれたという意味で、本作品の意義は大きい。それは絶望的な状況の中で、「こいつどうやってこの場を逃れるんだろう」という期待を、「ダイ・ハードとは別の方向性(クレーンで爆弾を取ったりするところとか)」で応えてくれるという点にあるのだろう。最後一番の巨悪を殺さなかったのも、たぶんこの映画を作った人は「観客をどうハラハラさせるか」を重視しており、「悪党を皆殺し」にする事に面白さを追求しないという方向性の表れではないかと思う。
[地上波(吹替)] 9点(2008-02-12 22:34:42)
146.  パール・ハーバー 《ネタバレ》 
妻投稿■私はゼロ戦が大好きで(ゼロ戦について詳しいわけではない)、モノホンのゼロ式戦闘機が飛んでいるのを見れるだけでこの映画の価値はあるんです。しかもモノホンの空母やアメリカ軍の軍艦をロケに使用して、爆破しているわけですから・・・。ただ、仮にも太平洋戦争のきっかけとなった真珠湾攻撃において、ベン・アフレックとベッキンセールの恋愛を見せ続けられるのは正直つらい。こういうのは映画館ではなく、9時ドラマで食傷気味なんで・・・。■真珠湾攻撃に対して私は人並みに知っているわけでもないのかもしれませんが、靖国神社の博物館を見る限り、ハル・ノートという無茶苦茶な要求を突き付けられたのが、日本を真珠湾攻撃に走らせたみたいです。つまり、日本が一方的に悪くないのだと思います。が、実際に自国兵隊を殺され、攻撃をされたアメリカ人に対して、「日本にもこういう事情があったんだ」「日本軍も我々と同じ人間なんだ」という見方を求めるのは虫のいい話で(そもそも暴力ってのはそういうものでしょう)、攻撃してしまった以上、日本人はその正当性や歴史的評価は別として米国人のそういう反応は理解すべきだし、当時の軍隊の首脳も予測すべきだったんだと思います。日本人だって原爆投下を絶対正当化出来ないわけですし。■とにかく、戦闘機を描いた映画では間違いなく5本の指に入ると思う凄い空中戦と、実際に人が死んでいくという野戦病院のシーン。戦争の高揚感と悲惨、また高揚感と悲惨という人間の愚かさがそのままループしたようなアドレナリン映画を見られた事に9は入れたいんだけど、そのループにどうでもいい恋愛を入れられた空気破戒を考えると7点が限界。
[DVD(字幕)] 7点(2008-02-11 01:24:52)
147.  9デイズ 《ネタバレ》 
7デイズに13デイズに9デイズ・・・ううん、覚えにくい。悪者が1人残らずきれいに殺される部分と、捜査員は殺されないのにホテルマンや駅員が殺されるという部分は好きではないが、それ以外ではブラッカイマーの趣向がいい意味で出ていた面白い映画だと思う。全く考え方や環境が違う2人の人間が、目的のために戦ううちに互いに敬意を払うようになるというストーリーにおいて、ポプキンスと黒人(すまん、この手の作品に出てくる黒人ってみんな同じキャラで分かりにくい)のタッグは、高倉健とマイケル・ダグラスとは全く違う意味でいい味を出している。特にポプキンス・・・れくたー博士のイメージが強いせいか、スパイ組織構成員というステンレスみたいに冷たくて不気味な役柄があっているが、それが黒人キャラ(またその名前を・・・)に、「俺を馬鹿にするんじゃねえ」という言葉を態度で示され、徐々に丸くなっていくのがほほえましい。
[地上波(吹替)] 8点(2008-02-10 23:23:48)
148.  七人のマッハ!!!!!!! 《ネタバレ》 
「タイで活躍している実在のオリンピック選手どもを集めて、アクション映画を作ろうぜ」「じゃあ、敵はゲリラ部隊でいいよなあ」「いいよいいよ、オリンピック選手vsゲリラ部隊! 大ヒット間違いなしだ」・・・・・そんな企画が成立してしまう恐るべきタイ王国。内容は一括して殺戮の嵐。ストーリーもへったくれもない。爺さんも戦うわ、ちびの女の子も戦うわ、主人公の暴れっぷりはめちゃくちゃだし、もう本当にアクションだけ!! もし(ありえないと思うが)小説版が出るとするなら、「ぎゃああああ」「ぐあああああ」「どどどど」「わーーーー」「ずどん」「やったー」といった擬音が大半を占めるんじゃないかと思う。それにしてもラスボスは生き残っているってことは、まさか2を作る気なのか? おそろしや・・・・
[DVD(吹替)] 6点(2008-02-10 02:21:28)
149.  ドッグヴィル 《ネタバレ》 
この映画を見るときのコツは、観客自身が自らを変態と自覚すること。だって変態じゃなかったら家の壁や犬がチョークで表現されているなんて「幻覚」は見えないでしょう? そう、あなたは目撃するのだ・・・変態の監督によって撮影された変態映画に登場する変態登場人物たちを変態の視点から。そしてこの幻覚世界の中(だけ)では現実世界の衣や良識を殴り捨て、残虐な心と偽善的な心、支配欲、ニコール・キットマンをいじめる変態嗜好を満足させるのだ。それでよいのではないだろうか。
[DVD(字幕)] 7点(2008-02-09 11:24:10)
150.  スパイダー パニック! 《ネタバレ》 
畜生、助けに来るなよ。もうすこしでお風呂上りのぴちぴち女の子をしゃぶしゃぶ出来たのに・・・。あ、蜘蛛の方に感情移入してしまいました。不謝。
[DVD(吹替)] 6点(2008-02-09 11:01:33)
151.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾! 《ネタバレ》 
ロケットの中で、「シロ君ありがとう」というリボンと一緒に開かない缶詰が置いてあるのを見て、宇宙に飛ばされるというよりも「地球から追い出される」悲劇を感じました。あー、シロ君かわいそうだよ(涙)。でも野原ひろしがきっちり蹴りをつけてくれました。あと、宇宙人がさり気なく謝りに来てくれたので良かったです。ムトウ・ユージ監督は話の流れはイマイチだが、こういう配慮をしてくれるのがいい。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2008-02-09 01:02:29)
152.  DEATH NOTE デスノート the Last name 《ネタバレ》 
原作も映画1も見ていない。でもノートに名前を書いただけで人間を殺せるというとんでもない力をもったモンスターに立ち向かうリスクとスリルは、『バトル・ロワイアル』と同じくらい悲惨で、『シティー・オブ・ゴッド』と同じように絶望的だ。法律を守るとは何か、人間の命を尊重するとは何か。それらが全て空虚に思える状況。追う方も追われる方も通りすがりの人間から自分の命まで粗末に扱いながら、それによってやっと達成できる信念。死神は別に怖いとも感じなかったが、ラスト東京タワーの周辺を舞っているシーンだけは怖かった。そう、そのノートを明日僕が拾うかもしれない、そしてその死神は僕にとりつくかも知れない死神だからだ。そして、もしかしたら、お父さんが妻子にいった「息子はキラに殺された」というのは、嘘ではなく、彼にとっては本当なのかもしれない。
[地上波(邦画)] 7点(2008-02-09 00:46:08)
153.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル 《ネタバレ》 
妻投稿■■ラスト野原ひろしはしんのすけに「アクション仮面みたいに強くて優しい大人になれよ」という。そう、ヒーローというものはテレビの画面の中で感傷やお涙頂戴のためにあるわけではない。子供および大人が「僕も私もこんな強い人間になりたい」「こんな格好いい人間になりたい」と思う為に登場するのだ。最近のヒーローものはギャグセンスや「萌え要素」ばかりに傾向して、本来の目的を忘れている作品が多くみられるが、劇中のしんのすけが決死の思いでパラダイスキングに喚くシーンは、こうした最近のヒーローに対するアンチテーゼではないかと思う。■■この作品の際物さは、「このようなヒーローになりたい」という指標だけではなく、「こんな悪党になりたい」という悪の魅力まで提示しているところだ。だが、パラダイスキングのかっちょよさ、魅力も「本物のヒーロー」を描ける映画制作陣だからこそ描けるものなのだと思う。
[地上波(邦画)] 9点(2008-02-03 21:08:13)
154.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
冒険ものとしては結構面白かった。あんな胸が綺麗なかわいいヒロインを骸骨海賊野郎から救うストーリーなんてわくわくするじゃないですか(ついでにかわいいヒロインが荒れくれ野郎にどんな目に会うのかにもわくわくしたような覚えが・・)。しかし、どうもビル・ターナーの過去とかそういうのが話を悪い意味でややこしくしている。アスレチックを舞台にダイハードみたいなアクションとかをやってくれたら、もっと面白くなったのになあと思ったりします。
[地上波(吹替)] 8点(2008-01-31 01:17:42)
155.  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
とりあえず思ったこと。魔法省の世界は世界の民主主義国ランキングで言えば120位くらいだろう。特定の人種への虐待の黙認、政府に不都合な人間の勾留、「アズカバンに連れて行くぞ」といった脅迫、教育への干渉、政府エージェントの教育現場での虐待の黙認、受刑者に対する精神的虐待などなど・・・。うち、魔法世界に行きたくねえ。Ⅹファイルに出てきそうなのはうようよしているし。
[映画館(吹替)] 4点(2008-01-31 01:02:08)(良:1票)
156.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット 《ネタバレ》 
ハリー・ポッターは大好きな作品だが、この映画はときおり面白いおっと思うようなシーンはあるものの、何かすべてが中途半端で映画としては面白くない。1作を1映画にまとめるのは無謀すぎるのだと思う。「ロスト」とか「プリズンブレイク」「24」みたいに連続ドラマでやってくれた方が絶対成功するし全てのエピソードが生きてくると思う。映画でやるならオリジナルストーリーでいい。面白い要素がいっぱい詰まった世界観なので、名監督や脚本家が作家主義に走って暴走してくれれば、あるいは現代社会に風刺的な俊作が誕生するのではというのが、俺の楽しい妄想だ。
[映画館(吹替)] 5点(2008-01-31 00:56:15)(良:1票)
157.  ハリー・ポッターと秘密の部屋
ハリポタシリーズは全部見たが、面白いのはこれだけ。原作が長くなかったのと、続編だったため世界観をいちいち説明する手間が省けたのがよいのだろう。さらにジニーをはじめ、ウィズリーちゃんたち面々が良いキャラクターであり、それをさらった蛇野郎のいかれっぷり、何だか某合衆国時代もの映画でも似たような役をやっていたマルフォイパパの悪っぷり、わけのわからんナルシスト作家野郎など、面白い要素が調和していた。地下室のシーンも結構ドキドキしたぜ。ダンブルドアの最後の締めなども爽快感があり、魔法世界とエンターテイメント性が結構いい感じで融合して、「魔法の世界って一度行ってみたい」と思えるくらい楽しめた。
[DVD(吹替)] 8点(2008-01-31 00:44:21)(良:1票)
158.  火山高
マトリックスそのものは好きじゃないが、それがパロディーにされていくのを見るのは大好きだ。そしてそれを学校でやってしまうという心意気には圧倒。しかし無茶苦茶な設定だからこそ、それを面白くするためには作り手の表現者としての志が必要なのであって、この映画はそれが空回りしてしまっている。全ての元凶は「しびぼうろく」ネタだ。こんな得体のしれないネタをなくし、単純に「ありえないパワーを持った不良が支配する中学校にやってきた主人公が、学園の平和のために戦う」という感じにすれば、間違いなく高得点を入れていたと思う。
[ビデオ(吹替)] 6点(2008-01-29 23:11:34)(良:1票)
159.  パトリオット
妻投稿です・・・・。①「世界最強の軍隊に対して愛国者たちがゲリラ戦で勝負する」というプロット。②「人質を殺す」と脅して捕虜を釈放させる場面。③爆弾で停泊中の軍艦をドカン。④「文明国相手に何で正面から戦わないんだ」「正面から戦ったら負けるから」「他国に侵攻して罪もない女子供を殺すのをやめてほしい」というやりとり。⑤「息子よ、俺は昔イギリス軍と仲良く●●(残虐行為につき省略)や●●(食事がまずくなるので省略)を切り刻んで取り出して共通の敵軍隊に贈ったんだ」「でも今は仲が悪くなって敵同士になっちゃったんだ」というやりとり。⑥無実の農民の家を放火して子供を殺して長男を拉致するシーン・・・。思いっきりイギリス軍=今のアメリカ、大陸軍=今でいうア●●イダじゃないですか・・・。嘘だと思ったら、イギリス軍襲撃シーンにおいてジョン・ウィリアムズの音楽を、アルジャジーラに送られてくるテロの瞬間の映像のアラビア語のテーマソングに脳内変換してください。きっとそれほど剥離はしていないはずです。アメリカバンザイ映画にしては確信犯的だと思っていたら、主演のメルギブとヒースレはオーストラリア人、監督はドイツ人・・・。これはひょっとして「ビバ・アメリカ」と言いに映画館にきた観客に対する「アメリカの価値観がこれからも永遠に世界を支配できるとは思うなよ」という意地悪メッセージなのかとも思ったんですが、同じ監督の宇宙人やイグアナの映画を見る限りそれは考えられず・・・・多分私たちが豊臣秀吉や徳川家康の活躍および戦闘シーンを何度見ても楽しめるように、監督もアメリカの歴史と戦闘シーンを無邪気に撮りたかったんだろうな・・・・という事にしておきます。じゃあ、私は何が言いたかったのか・・・。それはお馬のダビちゃんが銃やサーベルを構える表情が、魔法のお城のアルピノパパが「アバダケパブラ」という表情に酷似していたことを言いたかったんです。とりあえず8点。
[地上波(吹替)] 8点(2008-01-28 19:59:18)
160.  ゴジラ FINAL WARS
この映画は怪獣が出ているシーンより人間が出ているシーンの方が面白かった数少ないというより類を見ない映画。メカギラスの時でさえあった破壊のカタルシスが全くない。いつの間にか大爆発で町が味気のないCG廃墟になっている暴挙。そんなところで戦われてもしらけるだけだし、見たまんまのめり込んでしまう私でさえ、ぶっちゃけ巨大生物が戦っているというよりスタジオで戦っているという気さえしてきた。間違いなく怠慢だし、怪獣映画として見るなら間違いなく0点だ。が・・・・ゴードン大佐・・・誰が何と言おうとゴードン大佐である。ゴードン大佐とカルト宗教連中みたいなX星人、そいつらに洗脳された人間連中がある意味において素晴らしく、怪獣ではなく人間に6点を捧げたい。そしてゴードン大佐はゴジラと戦わないで、バルタン星人あたりと戦ってください。たぶん脚本上、あなたには彼らが一番対戦相手として合っています。あとミュータント育成所の制服、悪趣味です。あれは正直どこの独裁国家なのかと思いましたよ。
[DVD(吹替)] 6点(2008-01-27 00:38:29)
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