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おばちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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161.  星に想いを
お茶目で、肩の力が抜けてて、いいじゃないですか。ティム・ロビンスって私はこの頃のほうが好きだなあ。マッソーのアインシュタイン、かなり似ていて笑えたし、メグも白い襟のきちんとしたおじょうが妙にはまっていて、私は好きでしたよ、これ。いつだったか深夜のTV放映でボーッと見てたら、「アリーmyラブ」のリチャード・フィッシュ(役名だよ)も出ていたんで、ほーと思ったりしたなあ。
6点(2004-06-16 22:17:12)
162.  WINDS OF GOD/ウインズ・オブ・ゴッド(1995)
真摯な気持ちが伝わってきたのと、タイトルのセンスの良さに、7点を献上します。荒削りなところがあっても、自分はこれを伝えたい! 表現したい!という熱意あふれる作品をもっと見たい。そう思っている観客は製作側が思っている以上に多いのではないでしょうか?
7点(2004-06-16 22:07:13)
163.  妹の恋人
キュートな映画。好きです。 障害の描き方がちょっとアマイかな?という気もしないでもないけど、本作のニュアンスを伝える表現としては、まあほどよいのかな。 「妹の恋人」という邦題がイケてない。これで敬遠している人、きっと多いでしょう。残念。ジョニー・デップを一度でもよいと思ったことのある人は、見てみるべきでしょう。 (それってほとんど全員では?)   メアリー・スチュアート・マスターソンは最近映画であまり見ないなと思ったら、アントニオ・バンデラスや「アリーmyラブ」のエレインと一緒にブロードウェイのミュージカルに出ているみたいですね。 ちょっと意外だけど、実力派女優ということは、本作でも伝わってきます。
8点(2004-06-16 10:56:09)
164.  交渉人(1998)
あれで「交渉」と言えるんでしょうか? 
5点(2004-06-13 23:51:41)
165.  トゥルーライズ
帰り道、「チケット代、返せー」とわめきました。
2点(2004-06-11 21:37:47)
166.  ジャック・サマースビー
面白そうな設定なのに、R・ギアとJ・フォスターの演技力の差でね~・・。(以下省略) 
3点(2004-06-10 23:22:25)
167.  絆 -きずな-
古臭かった。この手の日本映画は昔からあったような・・。「遠雷」があれだけ斬新だった根岸監督、いったいどうしちゃったの?という感じ。
3点(2004-06-10 23:21:17)
168.  コン・エアー
まあドキュンバキュンのサスペンス・アクションものとしては、ニコラス・ケイジがない紙(何度打ち直してもこう変換されちゃう! ニコラスの陰謀か!?)をふりみだしてがんばっているし、マルコビッチはどえらくブキミだし、無意味にキュートなキューザックが女性客の目も楽しませてくれたし、で、合格点。映画館で見たんで、大音響にちょっと耳が痛くなっちゃったけどね。文句があったのはそれくらいです。
7点(2004-06-06 11:57:38)
169.  ラウンダーズ
個性的なベテラン俳優たちのあいだでもまれている駆け出し俳優マット君、健闘していたと思います。みんなの胸にいつまでも残るタイプではないし、自分から繰り返し見たくなる作品でもないけれど、渋い役者たちがそれぞれのポジションを的確につかんでいる感じでしたから、どこかで偶然に見かけたらきっと最後まで見るだろうと思います。エドワード・ノートンはこの頃が良かったなあ、最近の彼の演技は類型的!という印象です。
7点(2004-06-06 11:29:40)
170.  ラスト・アクション・ヒーロー
まあここらへんが、シュワちゃんの限界でしょう。みずからそう白状しているような役柄と展開が、そうわるくなかったですよ。パロディーもくすくすと笑えたし。
6点(2004-06-05 22:11:08)
171.  TAXi
ベッソン監督がかっこよかったのは、本作までだわね。あとはもう、一切見る気がしない。
7点(2004-06-05 22:02:28)
172.  エアフォース・ワン
ハリソン・フォードが大統領って、妙に似合いすぎ! 疲れてて、むずかしいことはなーんにも考えたくない!というときには、すごく役立つ映画かも。そんな感じ。
6点(2004-06-05 21:38:16)
173.  息子(1991)
スタッフとキャストが幸せな出会いをした映画だということがよくわかる作品です。山田監督は苦手なんですが、そういう空気を感じ取れたことはよかった。邦画はやっぱりこういう作品をもっと見たいなあ・・最近の「クイール」なんかも、このタイプに属すると思います。
7点(2004-06-05 00:02:32)
174.  モ’・ベター・ブルース
せつなかった・・。今みたいな優等生路線のデンゼルではなく、等身大の人間像を感じさせるHOTな作品でした。 人間ドラマがちゃんと描けているから、ジャズが苦手な人にも、スパイク・リーが苦手な人にも、オススメできます。・・と思ったら、ほかのレビュワーさんたちはかなりマニアックな映画、と受け止めたようですね。必ずしもそうとは思わなかったけどなあ・・。実はリー監督はこの頃が一番ノッていたような気がします。    
7点(2004-05-31 23:38:04)
175.  タイムコップ 《ネタバレ》 
B級物とあなどるなかれ、という作品ですね。 もう私たちにとり「現在」になってしまった2004年が「未来」として描かれてたようだから(よそのサイトのあらすじで確認しました)、そこはちと痛いが、まあきっとささいなことでしょう。 タイム・パラドックスものに詳しい人が見たら「ありきたり」と思うかもしれませんが、なまじの正統派スパイものよりもハラハラドキドキさせてもらいました。 ビヤッと開脚させた足を壁にはりつけて、敵の襲撃をよけるシーンなんて、ヴァンダムにしかできない芸当ですよね(いや仮にできたとしても、あんなふうにかっこよく見せるテクはやっぱりヴァンダムだけのものでは?) マッチョ男優ってあまり好きじゃないんですけど、彼はハンサムだからOKですー。もっとも最近はそうでもないらしいけど・・残念! あのおみ足だけでも一見の価値あると思いますわ、ほんま。
7点(2004-05-31 00:32:56)
176.  ジョニーの事情
ベニーニに深遠な役は似合わない。 「気がいいだけがとりえ」という陽気で優しい役がぴったりです。 運転手をしている彼、なぜか美女に言い寄られ(そうです、いつも一緒に仕事してる奥さんのニコレッタ・ブラスキ)、まんまとはめられてしまいます。 しょぼくてかわいそうな役で、笑い所もけっこう定番の展開ですから、まあ「くだらない」と一刀両断に切り捨てる人もいるかもしれないけれど、私としてはこういうひたむきでかわいいだけのベニーニが好き。 
7点(2004-05-30 20:44:50)
177.  男が女を愛する時(1994)
子育て中心の生活を選んで仕事をやめた女性にとり、夫が有能でかつ不在がち、という境遇は、どんなに物質的に恵まれていようとも、精神のバランスをくずしやすい環境といえます。 ですが、そこは必ずしもリアルに描かれていなかったかも。 但し依存症という大きなくくりで言えば、誰でも何らかの依存症になりやすく、また現実になっているのですから、こんなに恵まれているのに・・という非難は私はあたらないと思います。 本作はアルコール依存症の問題に果敢に挑んだ・・にしてはシナリオが陳腐、キャスティングは失敗、で、娯楽映画としては見るものがありませんが、何らかの依存症に悩む人、依存症に関心のある人にとっては、そう悪くない作品では、と思います。 (追記:但し、依存症は「心の弱さ」というより~その解釈も間違いではないが~「心の病気」と捉えたほうがより明確な解釈だし、より解決に向かいやすいと思うんですが、この映画ではそのあたりの理解があいまいでしたね。 このテーマで娯楽映画を作ろうということにそもそも無理があったのかもしれないなあ・・)
6点(2004-05-30 10:39:15)
178.  イン&アウト
コメディとしての完成度はそこそこあるのでは? と思っていたら、「コメディとしてダメ」というお声が多くて、恐縮。そうかなあ、そんなにダメかなあ。私はふつうに面白かったんですけど。ケビンとジョーンの仕草や表情を観てるだけで、おかしくて、ケビンが踊ってるとこなんて何度も巻き戻してゲラゲラ笑っちゃいました。ほんとにこの人根っからこういう人かな?と思わせるくらい、彼って芸達者じゃないですか。言い換えれば演技派だとは思うけど、まじめな役よりコメディーでの彼のほうが、私は断然オススメです。
7点(2004-05-27 12:12:21)
179.  トイズ
かわいくて残酷な、おもちゃの戦争は、映画ならではの味だったと思いましたがねえ・・。まあ単純化しすぎている感はあって、そこは正直どうなの、今観たらどうなのよ、という心配はあるものの、おもちゃの悲哀と、何か元々ロボットっぽいジョーン・キューザックの個性が妙にいいコラボレーションになっていた記憶です。不思議とロビン・ウィリアムズのことはほとんど覚えてないや、ハハ。
7点(2004-05-24 23:40:55)
180.  エンジェル・アット・マイ・テーブル
ジェーン・カンピオンを初めて知った作品。繊細でありながら骨太な女性監督の登場を、何よりも一番うれしく思ったものでした。カンピオン作品としては、私にとっての満足度は、「ピアノ・レッスン」よりも断然こちら。10年以上前に見たので、細部は実は忘れていますが、過酷な境遇を描きながら、監督の視線の温かさを常に感じ取れる作品だったということは覚えています。
8点(2004-05-23 14:08:10)
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