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びでおやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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161.  恋戦。OKINAWA Rendez-vous
レスリー・チャン、フェイ・ウォン等、日本でも馴染みのある香港スター出演の、沖縄を舞台としたラブコメ。クライム・サスペンス的要素もあるけどおマケみたいなもので、全体的に軽いタッチが印象的。話は決して地味ではないんだけど、ストーリー、間、音楽、どれもが華がなく、全体的にノンビリしすぎという感じも。
5点(2001-12-17 01:09:47)
162.  クイーン・コング
自称サディストの女流監督とコソ泥のヒッピーをはじめ、おバカなイギリス人と現地住民のハチャメチャな言語と脱力系のダンスに完全ノックアウトされ、クイーンコングのテーマ(?)もキャッチーで面白く、クイーン・コングの強さとカワイさと純情さに思いっきり惹かれました(笑)しかしこの作品の要素はおバカだけでなく、女性の人権や現代人の価値観に一石を投じる深~い作品。映像技術的にはかなり苦しいかもしれないけど、僕個人としてはかなり好きです、これ。というわけでちょっとだけ点数をオマケ。
8点(2001-12-12 23:32:12)(笑:2票)
163.  ミート・ザ・ペアレンツ
デ・ニーロとベン・スティラーの化かしあいと、期待を裏切らないネタに満足。空港のお姉さんまでもがいいキャラしてるのに、他の脇役がちょっと弱いのが残念。ラストのハッピーエンドもしっくりこなかった。
6点(2001-11-28 23:37:45)
164.  WiLD ZERO
ギターウルフが見せるヒーロー像はシブくてカッコよくて好感がもてるし、ブッとんだBGMも爽快。「B級」ととるか「カルト」ととるかは紙一重だと思うけど、僕はあのゾンビのあまりにも安っぽいメイクと恐ろしさの微塵もない演技で全て興ざめした。ギターウルフの前知識があまりにも乏しかったこともあるかもしれない…。
4点(2001-11-24 00:55:26)
165.  ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
BVSCのライブの模様と、そのメンバー個人の人生とキューバ音楽のつながりを綴ったドキュメンタリー。高齢になっても元気で前向きで、音楽を愛する情熱が全く失われていないライフスタイルに驚嘆し、哀愁が漂いながらも詩・歌共に熱いキューバ音楽に満足。ストーリーとかドラマ性はほとんどないけど、人生について何か大事なものを学んだ気がする大切な1本。
7点(2001-11-23 23:53:50)
166.  大怪獣東京に現わる
やっぱり、怪獣のビジュアルが全く登場していない斬新な演出はお見事。都会の災害におおわらわする地方の人たちっていう設定も好き。竹内力のインチキ祈祷師をはじめとした個性的なキャラも好きだけど、やっぱり怪獣が出ないせいか、かなり地味に落ち着いてしまってるのが正直残念。
7点(2001-11-21 01:37:18)
167.  フラバー
オリジナルは観てないのでわからないけど、普通に家族全員で楽しめるファンタジーだと思う。フラバーのCGもよくできてるし、ロビン・ウィリアムスとの相性もバッチリだったし!?
6点(2001-11-21 01:29:06)
168.  ブエノスアイレス
ウォン・カーウァイお得意の切ないラブストーリー。…と言うか、まずはこのストーリーの設定であるホモセクシャルに対する考え方次第ではかなり評価が分かれそう。単純にラブストーリーとしてなら、ムードもあるし、トニー・レオンとレスリー・チャンのカップル(!?)も違和感がなく観れたほどの説得力と表現力があったと思う。
7点(2001-11-21 01:25:11)
169.  メッセンジャー(1999)
コメディのなかにも爽やかさがあったり、スタイリッシュだったり、クールだったりでいろんな要素で楽しませてくれるのは好感。ナイナイの矢部もいいアクセントになってる。でも東京の地理に詳しくないとちょっと理解に苦しむかも。観終わって、メッセンジャーがかっこよくてに憧れちゃった自分がいた(笑)
8点(2001-11-21 01:19:39)
170.  コヨーテ・アグリー
ストーリーは起承転結がわかりやすくベタだけど熱いブラッカイマー印(笑)BGMもグルーヴィーで元気になれる。特に新人のパイパー・ペラーボと「ER」のマリア・ベロをはじめとするコヨーテ・アグリーの女の子のセクシーな衣装とカワイさが最高!もう+1点どころか+2点のオマケで(爆)あっ、「タップ・ドッグス」のアダム・ガルシアもなんか憎めないキャラでよかったですよ(汗)
8点(2001-11-21 00:13:00)
171.  マレーナ
↓みなさんごめんなさい。僕はダメでした…(爆)見方を変えれば“少年の淡く切ない片思い”なんだけど、僕にはただのストーキングにしか見えずイライラがつのったし、時代背景のせいなのかあまりに非情な街の人の反応が不条理で陰険で後味が悪い。確かにリンチのシーンはすごいし少年の妄想はおもしろいし、エンリオ・モリコーネの音楽と風光明媚なイタリアの町並みはキレイだったけど…。
4点(2001-11-19 00:25:51)
172.  デュエット(2000)
日本の映画「のど自慢」のような、歌と人生をリンクさせたグウィネス・パルトロウ出演の群像ドラマ。ひとつひとつのドラマは決して悪くないんだけど、それだけにひとりのキャラに感情移入させるのが難しいと思う。だけどマリア・ベロをはじめみんな歌がうまいし、特にグウィネス・パルトロウの歌のうまさにはビックリさせられ、今までちょっと苦手だったけどノースリーブ姿もキュートだし見直しました!(爆)
6点(2001-11-19 00:17:59)
173.  顔(1999)
とにかく表情豊かで説得力のある藤山直美の名演に尽きると思う。場末の世界で生きる人間たちの一生懸命な生き方がすごく人間臭く、どこか安心感を得られるところには共感が持てる。けど全体的に淡々と描かれているので、ドラマチックな展開を求めている人にとってはちょっと物足りないかも。
7点(2001-11-16 23:40:22)
174.  世にも奇妙な物語 映画の特別編
(↓を見て)じゃ、僕も作品別にレビューを(笑)1位「雪山」:やっぱりいちばん怖いし雰囲気があるし。4作のなかではこれがズバ抜けてよかった。2位「携帯忠臣蔵」:ストーリー自体はそうでもないけど、ラストで色んな歴史の有名人に電話してるのがおもしろい。3位:「結婚シュミレーター」:…なんかトレンディドラマの延長みたい。4位「チェス」:実際の人間をコマに使うというアイディアはおもしろいのに、ラストのあまりにもチープさに失笑。→の点数は総合評価です。
5点(2001-11-14 23:51:56)
175.  ワンダー・ボーイズ
ストーリーが語り口調で客観的にとられているので、ストーリー自体はおもしろいんだけどどうもイマイチのめりこめない。キャストは細かいところまでが個性的だしBGMもいいんだけど、ラストだけがハッピーエンドってトコも納得いかない。これをドラマと取るかコメディと取るかで評価が変わるんだと思う。
6点(2001-11-14 23:43:29)
176.  Stereo Future SF episode 2002
いくつものシーンで展開されるストーリーがいい感じでリンクしていることも去ることながら、工夫を凝らしたカメラワークとムード満点のBGMとSEが高いレベルで融合していて“映画”から“映像作品”へと昇華させている点には、“さすが「サムライ・フィクション」の中野裕之監督!”と、その手腕に舌を巻いた。観終わった後はハート・ウォーミングでメッセージにも説得力があり、小ネタ豊富な笑いときれいな自然と切ないラブストーリーが楽しめて大満足!“日本映画なんて…”と思ってる方、これを観れば考えも変わるはず!?
9点(2001-11-12 00:42:32)
177.  ポエトリー、セックス
「女と女と井戸の中」のサマンサ・ラング監督による官能サスペンス。…と言いたいところだけど、話が淡々と進むうえにプロットも少なく説得力に欠ける。となると、売り(?)のラブシーンも必然性を感じられない。シーンの空気にもいまいち緊迫感がないし…。
3点(2001-11-09 23:50:47)
178.  私が愛したギャングスター
まさに「アイルランド版・ルパン3世」って感じ。金銭問題など現実を照らし合わせた奇妙(?)な世界観がおもしろい。強盗一家の絆も熱く、警官とのイタチごっこが痛快。ケビン・スペイシーも静かな存在感があった。ただ、BGMがちょっと…。
8点(2001-11-09 23:42:11)
179.  恋はハッケヨイ!
リストラされた夫に代わって工場で働き出した妻が、勤め先で相撲と出会ってしまうハチャメチャ・コメディ。おバカ・コメディで「女性版フル・モンティ?」という印象もぬぐえないが、全体的に勢いがなくBGMも正直弱い。確かに笑えるんだけに勿体無いと思う。相変わらず海外で日本文化を扱われると、どれもが滑稽に見えてしまうから不思議…。
4点(2001-11-08 01:36:41)
180.  RED SHADOW 赤影
オリジナルの「赤影」ってよく知らないけど、今作はかなり若者向けの作りになっていたと思う。ただ前半は文句なくおもしろかったのに後半は悪い意味で時代劇になってしまっていて、パワー切れの感が否めないのは残念。キャストは豪華で見飽きることがなく、アクションも豊富で忍者のカッコよさを堪能した。あとは、くのいち姿と演技がキュートだった麻生久美子に+1点(爆)
7点(2001-11-08 01:29:38)
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