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161.  GODZILLA 星を喰う者 《ネタバレ》 
さていよいよアニゴジ最終作。ギドラとの怪獣対決はどうなるのかという怪獣映画の楽しみ方と、難解な(雰囲気だけの)SFテーマはどう帰着するのか、ハルオをめぐる女3人と男らの関係は?という点で楽しみに(?)しながら劇場に向かいました。  結論を言うと、つまんねぇ映画だなぁ。 ゴジラ映画としてみるとかなり酷い、それこそファイナルウォーズやガバラのやつよりもひどい。 映画としてもつまらない。 要はエンタメ部分がなんもないんですよね。SFにしろ怪獣物にしろ、いろんな表現があってもいいんですが、映画として作る以上は2時間前後の時間の中になんらかの山があるべきなんですよね。前作には最後だけありましたが、今作はもうギドラ登場時に山が来る!という予感をさせながらその後特になく、だらだら会話して終わりという。酷い。 なんで怪獣物でビューティフルドリーマーみたいなことやってるんですかねぇ?途中アクセントとしてはさむならまだしも、会話劇がメインじゃないですか。 牛肉という素材を渡されておきながら食べずにただ眺めているようなもの。違うよ、焼けよ、食べさせろよ。 ギドラもただうねうねしてるだけ。ゴジラもでかすぎてぼっ立ち。大砂嵐とボブ・サップの試合より動かない塩試合。格闘技なら両者レッドカードだよ。  正直話の流れとしてはそんなに不満はないんですよね。行き過ぎた科学により終末こそ幸福だ、それを他者に強制させることが使命だというのも。カルト宗教そのものですよね。 そして地球の自然の進化そのものであるゴジラに対して科学が敗北した今、対抗できるのは神であるギドラであると。この自然VS神という構造もまあそういう流れになるよねぇという感じですわな。1作目は人、2作目は超科学、3作目は神が戦う。 そして最後のハルオの選択。科学の進歩によりビルサルド人と同じ道を歩まぬための(ヴァルチャーとユウコの消滅)、そして「ゴジラに対する憎しみ」こそが「負け」になるため憎しみを抱く最後の人間=ハルオを根絶するための選択。あとはユウコを救えなかった自責の念もあるのかな。 そうした脚本の「展開」は納得できるんですよ。  んでも、なーんで会話劇だけで終わらせちゃうのかなぁ。 ギドラ出現の宇宙船側の現象も全部セリフ、地球側でのギドラのすごさも全部セリフ、何よりメトフィエスとの対決も精神世界での台詞合戦w ギドラの不気味さはよーく伝わったのですが・・・ というか実態を得ていないのであれば、わざわざゴジラのビームを曲げる必要無い気がするんだけどね?  あと劇場で見ていて、どちらと子作りしたのかよくわからなかったw名前だけ言われても、どっちだっけ?みたいな。 まさかのツンツンしてた方だったのね。オタクはツンデレに弱いからなぁ~わかる。しょうがない。 「ああいうアプローチに男は弱いんですよ」と舞台挨拶で解説してたらしいですね。 しかしまあエロゲ界の人が作ったというだけあって、前作からもそうだけど、ハルオはモテモテですね。選ばれなかった妹も何も不満は言わないし。  いやまぁなんというか、見終わってダメだこりゃ感がかなーり強かったです。 鋼の錬金術師以来の、酒飲みながらめっちゃ語りたい映画ですね。 ツイッターでみんなの感想を検索するのが楽しいです。そういう意味ではとても楽しめましたよ!
[映画館(邦画)] 2点(2018-11-12 15:30:35)
162.  鋼の錬金術師 《ネタバレ》 
原作未読。「君のような感のいいガキは嫌いだよ」のコマぐらいしか知らない状況での鑑賞。 原作を知らないので、原作のキャラと映画のキャラ作りがどうとかはよくわかりません。 試写会から阿鼻叫喚が止まらなかった本作、クソ映画ハンター的にはものすごいアンテナがビンビン立ってるわけですよ。妖怪アンテナですよ。そりゃぁ行くよね!ハンターだし。登山家は山があったら登るように、我々は地雷があったら踏むのです!  ということで見てきました、初日に。映画の日、ありがとう。君のおかげでシネマイレージポイントがたまったので、ジャスティスリーグが無料で見れるよ。てかジャスティスリーグよりハガレンを優先するとか、我ながらすごいな。  結論から申し上げますと、ひじょーに、見ていて「きっついなぁ~」って感想でした。 ゲド戦記以来の「早く終わんねぇかなぁ~」っていう想いを抱きながらの鑑賞。 なぜそのようなきつい状況になったのか。答えは明白で、映画としてのメリハリがないんですよね。 大体のアクションだったりこの手の漫画ものだと、冒頭のアクション~話を進めるパート~中盤のアクション~話を進めるパート~最後のアクション という流れが基本的。 しかしこの映画はそうではない。確かに世界観や錬金術というものがこの世界でどのようなものなのかを説明するためのアクションが冒頭にあり、それは見ごたえがあった(CGのレベルは言及しない)。 だが、まずいことにそこから先、アクションとしての見ごたえのある場面が終盤の決戦まで来なかった。ただひたすらお話を進めているだけ。 そのため、非常に中だるみしていて、見ていてつらかった。後で書くけど、お話を進めるパートの演技というか演出もあまりにも邦画の典型的な演出ばかりで、ひじょーにそれもしんどい要因。  困るのは終盤の展開がいまいち盛り上がりに欠けていたこと。 最終決戦に至る前の地下通路でのやり取りも最悪で、デブが兵士に襲い掛かるシーンも兵士がビビッて斜め上に銃を乱射とか…今時こんなひどいアクションさせるなよ! んで、見え見えの黒幕のありきたりな悪だくみによって、唐突にゾンビものになって(しかもこの一目ゾンビのCGがひどい)、将軍が噛まれて死亡とかもう見え見えで。ま、そこはゾンビ物の宿命なのでしょうがないとして。てか、これ、ゾンビ物だっけ?錬金オブザデッド。 せっかくゾンビものになったのに、肝心の「物量を火力でどう抑えるか」の攻防が全く描かれていない。非常に残念な銃撃をアップで撮って終わりとかw。最初の防衛線の配置を見たとき、最前線に並んだのが全員ライフル担いだ人間のみで、その連射できないライフルのみで対抗かよ!って思ったけど、どこからか機関銃も出てきて乱射とか。どこに配置してたんだwww そのあとのシーンが全滅させた後とか。ハンドガン構えてるシーンで始まったあたり、ライフルの弾が尽きてハンドガンで応戦しましたって言いたいのかもしれないけど、途中経過を見せてくれないとねぇ・・・バイオっぽい画が取りたかっただけにしか見えませんでしたよほんと。 ホムンクルス側のデブの活躍シーンも全然で、ゾンビ兵たちを食べまくるシーン無し。食べ残すなといいわれたのにいっぱい食べ残してたやんw さらにホムンクルスのラストらとの対決も盛り上がりに欠けている。とにかく岩で壁作って火炎放射して終わりというあっけなさ。もうちょっとなんかやろうよw冒頭の頑張りで予算尽きたのか??  次に演技・演出なんだけど、「邦画だしジャニーズだしこんなもんだろ」というフィルターがかかってるのもあって、非常に甘めの評価をしている。 しかしながら、主要人物が喧嘩をする→喧嘩を横で見ているヒロインが「やめてよー!○○はねー、あなたのことをこんなにも想っているんだよ!」というこのやりとりを見て、「邦画臭すぎる!」ってなりました。 邦画でこのパターン、多すぎじゃね?原作でもこのやり取りあるんかな? つれぇわ。 他にも「あー、暖かい家庭の演出をしてるってことは、こいつ死ぬんだな」とか、「お前絶対黒幕だろ!」ってものも多くて、展開に驚きがない。 しかも、ベテラン俳優の演技もなんかいまいちすぎる。この人こんなに大根だっけ?って俳優が多すぎた。 ポスターで話題だった大泉洋も大泉洋のまんまだったし、小日向文世も小日向文世のまんまだったし。 そんな中、松雪泰子が何をしゃべっているのかがわかるというのが非常に驚いた。いつもはキレキャラで叫んでる時以外は何を喋っているのかわからんのに、今回はよくわかる。そこは評価。  原作の再現度がどんなもんか知りたいところだが、とりあえず原作未読の者が見た感じ、 つれぇわ というFF15のような感想しか出てこないなぁ。
[映画館(邦画)] 2点(2017-12-04 13:57:32)(良:2票)
163.  人類資金 《ネタバレ》 
つまらない。単純につまらないという表現を使うのは好みではないのだが、まさにこれ。 序盤で森山が東京でやってたアクションは良かったのだが、終盤のアクションはカメラワークのひどさや敵の本気で殺そうという動きに見えないなどマイナス面が目立って×。 わざわざ東京の地下通路を映したかっただけにしか見えない序盤の展開(なんであの建物に呼び出したの?)とか、ストーリー展開がよくわからんのがマイナス。 ロシアのロケも頑張っていたものの、結局主人公が解決するんじゃなくて、お前が出てくるんか!ってところもオチが締まらないなぁとがっかりしましたし。  そのうえ、多大な(?)犠牲を払って行ったことと言えば、国連で「闇金じゃぶじゃぶ投入して買った携帯で僕たちの記念写真を撮ったよ!今後とも僕たちをよろしくね!」というだけである。  資本絶対優位の現状を打破し、資本より大事なことがあるんじゃないか!?と資本絶対優位のアメリカに喧嘩を売った意図はわからんでもないんだが、そういう夢物語を実現させる手法が結局「金」なのである。日本軍が集めた闇の金。そこにウォール街が打撃を受けるほどのものなのだろうか?また資本主義に警鐘を鳴らすといっても、その資本を持って物事を訴える様は、いろんな「反○○団体」をほうふつとさせる滑稽さだ。 主張したい内容の是非はともかく、その内容と手段がマッチしてなくて、「やっぱ金の力には勝てなかったよ・・・」という状態。まあ金に変わる手段を「情」で訴えられるよりはなんぼかマシではありますけどね。「情」だけで物事を動かそうとすると、オールウェイズみたいな「ファンタジー」でない限りは嘘くさく感じるからね。  ロケやアクションでがんばりは見せているものの、見せ方や脚本が悪すぎて「つまらない」作品で終わってしまった。 これが邦画の限界なのか・・・とがっかりした映画。 金のかけ方とダメなところがアマルフィに似てるよねぇ。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2016-02-24 15:34:44)
164.  天使のたまご(1985) 《ネタバレ》 
押井信者を自負する自分でも、この問題作を見る機会がなかなか得られず、ようやく願いがかなったのが、2014年12月に行われた押井守映画祭第一夜。深夜から押井守監督らのトークショーを経て、天使のたまご、パトレイバー1・2、ミニパトを見るというオールナイトイベント。そのオールナイトの1発目が天使のたまごというわけ。深夜の1発目に持ってきたのは、疲労が少ないうちに一番きついやつを上映しようという上映側の配慮ということだろうw。オーラスに上映されたら確かに全滅してしまうw。 で、ご先祖様万々歳やら立ち食い師列伝などを「楽しんで」見れたこの私ですが…結論を述べると、「きつい!」の一言。 確かに映画の前知識として「会話が少ない」「魚=言葉など、動物が宗教的なモチーフとして用いられている」等の前知識はあったんですよ。んでも、たかだか1時間ちょっとのこの映画が、飲み会後に見に行ったのもあり、ひじょーにきつい!ガードを固めて臨んだにもかかわらず、そのガードの合間を縫ってアッパーが、フックが、ストレートが突き刺さる!タックル警戒して腰を落としていたのに、テイクダウンが防げない!そんな感じ。MMA史上トップクラスの凡戦である中村VS中尾(PRIDE無差別級グランプリ決勝の合間に行われたワンマッチ)の試合並に退屈、きつい、辛いの一言。 そりゃさー、後から考えれば他の方が書かれてるような解釈ができるとか、独特の色彩の絵に見所が無いわけじゃないんですが、会場はそりゃもう酷い状況でw。会場の半分近くがこの映画を見たことがな人がいて、開始しばらくして何とも言えない空気が漂い始め、周りからはいびきが流れて、上映終了後、パトレイバーではみんな拍手してたけど、この映画の拍手は超まばら。 生粋の押井ファンが集まるこのイベントでもこの状況であることから、いかにこの映画が強烈なのかがよくわかります。こりゃ仕事無くなるわw 落ちずに耐えきった俺自身に2点
[映画館(邦画)] 2点(2014-12-26 10:18:49)(笑:1票)
165.  笑う警官 《ネタバレ》 
松雪泰子のダメっぷりがすべて。  この人、声帯がつぶれてるのでしょうか?  演技に関しては僕は素人ですが、発声については少なくともこの人よりは素人じゃないので、発声のなんたるかをたたきこみに行きたいですね。  つぶやきシローとかいう芸人昔いたよね?それの姉貴か何かか???wwwwww  まだ若手俳優や、芸人俳優のほうがちゃんと声が出てるだなんて・・・  とにかくDVDで見ると、声が小さすぎて、特に松雪のセリフが聞きにくい。耳のいい俺なんかはいいけど、少し耳がよくない親とかが見てたらさっぱり聞き取れないって言ってるぐらい。  そのくせ、効果音がでかい。音楽もウザいくらいでかい。  邦画の音響の悪さが凝縮された映画。  その点、洋画はバランスのいい音の撮り方をしている。洋画でこの映画と似たような音の按分って、昔の西部劇とかだぞ。   角川本人が監督しただけあって、音楽の使い方が古臭い。  とにかくジャズ一辺倒。  そのくせ最後の展開が厨二臭くて、  「今回やられたのはまだ組織の中でも下っ端・・・」的な展開で終わる。 何これ?続編やる気なん? なんていう男塾?もしかして殺された女性警官が生き返って戦いに加わるのか!!??   話自体もそれほど面白いミステリではないので、正直拍子抜け。  この原作者、これでも直木賞作家なんだよな・・・  原作はもっと面白いんだろうと、期待 
[DVD(邦画)] 2点(2010-05-20 22:25:36)
166.  フライトプラン 《ネタバレ》 
超大型旅行機の雰囲気を味わえたことに1点。主人公から被害を蒙り続けた上に逆に謝罪させられた?ショーン・ビーンに1点
[DVD(字幕)] 2点(2008-05-02 01:54:10)
167.  陽気なギャングが地球を回す 《ネタバレ》 
伊坂幸太郎原作の映画。  原作は大作という感じではないけど、小さく丸くきっちりと収まった、軽く読むにはちょうどいい作品。  K-1選手でたとえるなら、ピーター・アーツやバダ・ハリのような大型の花形ではないが、アンディ・サワーのような地味強なイメージ。  しかしながら、これを見事に駄作にたたき落としたのが、この映画。   正確な体内時計を持つ主人公一味の一人は、本来ならばその能力を「警察に追いかけられないよううまく逃げるために使う」のに、この映画では見せ場を作るためか、普通に警察に追われるシーンがある。  その際、チャチなCGでトランスポーターのようなトンでもカーアクションを作るのだが・・・これが非常にダサい。  こういうギャグっぽいアクションを、大真面目に作れない製作者側の感性のなさ。日本映画の悪い点がここにある。トランスポーターがなぜおもしろいか、理解してないだろう。   その後も、あくまで「原作既読者向け」のオリジナル展開が無茶すぎて、本来の原作展開でええやん!と怒りがこみ上げてくる。  あと原作にはない、無駄なラブストーリー。   俳優のがんばりが空回りしている、非常に見ていて痛々しい映画。  普通にそのまま映像化すれば、妥当な感じで終われたものの・・・邦画のダメさを凝縮した一品  
[DVD(邦画)] 1点(2010-05-20 22:21:33)(良:1票)
168.  魍魎の匣
最低の脚本に最低の演技、そして最低の監督。音楽と映像ぐらいしか褒める点が無い、典型的なダメ映画。 役者もねぇ・・・堤真一ぐらいしか安心して見れる役者がいなかった。これは人選ミスと脚本・監督の力量の無さが原因か。ダメな役者に何しゃべらせてもダメなんだから。 というかそもそもあの原作を映像化するという考えがすごい無謀なわけだが。前作もかなりの不満だったが、今回も相当不満。別に原作が好きだったわけではないが、それでもこれには怒りを覚えた。 終始イライラしていた。同日に映画館で見た実写版ドラゴンボールのほうがはるかに良映画であった。 3作目?無いとは思うが、もう京極の実写版は諦めてください。
[DVD(邦画)] 1点(2009-03-16 01:10:26)
169.  DRAGONBALL EVOLUTION
馬鹿映画としてもつまらない、どっちつかずの中途半端な映画。なので非常にイタい。 ネタにはなったけどね。他のすばらしいダメ映画と比べても、なんかみていてつまんないんよねー。デビルマンを見習え!という感じである
[映画館(字幕)] 0点(2009-04-17 21:16:42)
170.  リボルバー(2005)
ステイサムがハゲじゃない時点で非常に不安を抱えていたが、問題はそこじゃない。 前半まではひじょうによかったのだが、中盤から途中で唐突に始まる内面での葛藤?が非常に長くうざい。特にその内面の葛藤が始まる意味も無く、ラストもそのままのノリで突っ切る。 特に主人公が仕掛けた「驚愕のペテン」は、圧巻。これほど途中で席を立とうかと迷った映画は今まで無かった。 俳優陣が非常に濃く、またその演技が素晴らしいのだが、脚本・演出がとにかく最悪。俳優陣にだまされた人はご愁傷様としか言いようがない。 あと、エンドロールのところは真っ黒の背景に音楽だけで、スタッフロール流れません。あれも何を狙ったのか、意味がわからない。多分こんなひどい話を作ってしまった脚本家の名前がばれたら、激怒した客に脚本化が襲われるからだろう。 本年度ワースト映画ではないかと思っている。これを見た後なら、「デビルマン」は非常におもしろ映画に見えるだろう。
[映画館(字幕)] 0点(2008-07-04 07:30:18)(良:1票)
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