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トントさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1974
性別 男性
ホームページ http://urabe65.kan-be.com/
年齢 59歳

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1961.  バターフィールド8 《ネタバレ》 
嫌な男だけど、素がこうなら、仕方ないよ。リズの演じる女性にはもったいないね。よく金持ちの女性と結婚できたなあ。周りから、反対されなかったのか、と思ってしまう。
[ビデオ(字幕)] 5点(2008-05-23 01:03:56)
1962.  黒いオルフェ 《ネタバレ》 
カーニバルの前夜からのウキウキ感からはじまって、何やら謎めいたスト-リー。あの死神が、何者なのか説明されてない理由がこのレビュ-を読んで、やっと分かりました。神話が土台になってるんですね。ストーリーはともかく、しおらしい女性が一旦、リズムにのって、踊りだすところは圧巻。
[地上波(字幕)] 5点(2008-05-16 22:28:15)
1963.  バベル 《ネタバレ》 
「クラッシュ」観た時にも思ったのですが、いくつかのエピソードが同時並行的に進んでいって、テーマのもとにまとまる、という形は、映画が進化していった一つの形なのでしょうね。この映画ではモロッコの親子、アメリカの夫婦、メキシコのおばちゃん、日本の孤独な女性というエピソードがあるのですが、「バベル」というタイトルである程度テーマは分かるようになってます。一番、このテーマに則してるのが、日本のエピソード。でもこんな内容で全世界に流されたら、日本のこと、勘違いされてしまう。そこが不快。 
[DVD(字幕)] 5点(2008-05-13 21:35:16)
1964.  悪魔の美しさ 《ネタバレ》 
ゲーテの「ファウスト」をベースにした作品なんだろうけど、「悪魔」を若返る前の老教授にしたからか、よく分からなかった。ストーリーの知識は一切なく借りて観たので、途中から、この話は「ファウスト」である事が分かった。この邦題の「美しさ」って、ジェラールフィリップの事だろうけど、「ファウスト」なら主人公が虜になる王妃のことかと思ってしまった。因みに「ファウスト」未読。手塚治虫の漫画で内容の大筋を知ったくらい。だからなのか分かりづらかった。演出がイマイチなのか、自分の鑑賞能力が低いためか。他の人の意見も読んでみたい。
[ビデオ(字幕)] 5点(2008-05-08 16:07:37)
1965.  マークスの山 《ネタバレ》 
警察内部のゴタゴタが話の後半に生きてくれば面白い映画になったと思う。原作は読んでないが、名取裕子演じる看護婦と荻原演じる水沢との愛はきれいなもので、映画の暴力的な部分を中和してくれる。観終わって、二人が結ばれなかった事が残念と思った。でも最初の方でのグロい描写(死体やホモの絡み)は、うわ~、こりゃ観て、心がすさむかも、と心配したが、そんなではなかった。
[ビデオ(邦画)] 5点(2008-04-28 04:06:11)
1966.  レディ・ジョーカー 《ネタバレ》 
分からないところが何箇所かあるのですが、レビュー見てると、原作を読まなきゃいけないみたいですね。でもいいとこもありましたよ。吉川晃司はかっこよかったし、これからも映画界で暴れて欲しい。渡さん、大杉漣も加藤晴彦もよかった。邦画では本格的な映画だった。この贅沢な感じが嬉しい。観終わっての感想は、あれ、もうコレで終り?って感じです。
[ビデオ(邦画)] 5点(2008-04-14 03:14:12)
1967.  読書する女 《ネタバレ》 
作者の中でどんどん大胆になって行くミュウミュウに、ドキドキした。この調子でいったら、いつか事件に巻き込まれる話になると思う。若いのに読書が好きな女性って、知的でありながら、どこか自分に興味をもってくれる異性に好奇心もあり、世間知らずなとこもあり、しかも家にわざわざ来てくれる。デリヘルならぬデリ読。それをお洒落に描いていく、この映画は官能的というより、コメディに近い。オシャレとしての読書、教養、セックス・・・。
[ビデオ(字幕)] 5点(2008-04-10 12:43:08)
1968.  ザ・シークレット・サービス 《ネタバレ》 
マルコビッチとイーストウッドの駆け引きをもうちょっと見せてくれたら良かったのになあ。アクションでもなく、サスペンスものとしてももう一つ。これはイーストウッドの為の映画なんだろうけど、マルコビッチが良い味出してるものだから、それももう一つ。大統領の暗殺未遂場面は迫力あった。プラスチックの銃ってその内、出来そうな気がして恐い。それにしても、女性って、父親くらい年齢の離れてる男性ってOKなのかなあ。加齢臭とか気にならない?
[ビデオ(字幕)] 5点(2008-03-24 19:27:09)
1969.  危険な情事 《ネタバレ》 
グレン・クローズは好きな俳優なので、こういう役では見たくない。彼女はガープの母ちゃんのように颯爽としてるのが似合います。よってこの映画は嫌いだ。でも何度も観てしまう。もてる人間が追い込まれるのは見てて楽しい。奥さんもこの旦那を許せるまで家に近づけないだろうし、これからが彼の脱落人生が始まると思うと、ざまあみろ!と言いたくなる。
[ビデオ(字幕)] 5点(2008-03-19 03:31:59)
1970.  誰かに見られてる 《ネタバレ》 
最後、トムべレンジャーが何の考えもなしに家族を助けに行くとこなんか、ちょっと観終わってから物足りないものを感じました。男勝りの奥さん(デブラウィンガーかと思ってました)が良かったです。監督のリドリースコットは名作2本「エイリアン」「ブレードランナー」の後で、この作品を創ったんですね。きっと当時は期待して観に行って、がっかりした人が多かったんじゃないかな。でもこれはサスペンスと言うより、ちょっと雰囲気のいい大人のラブストーリーってとこで、作品の幅を大きくしようとリドリースコットが挑戦した作品なのかもしれませんね。 
[ビデオ(字幕)] 5点(2008-02-26 19:48:07)
1971.  大日本人 《ネタバレ》 
あまりテレビを見ない自分なので、松本さんを理解してる人には的外れの感想と思われるかもしれませんが、僕はこの作品、笑えました。最後、ここまでCG使って面白い作品になってるのに、映像的に雑な実写にして「あ~もったいない」と思いましたが、これは「面白い映画撮ることができるけど、俺はここにとどまる」という意思表明のように感じました。でも日本の芸人にこういう人がいるということは頼もしいと思います。
[DVD(邦画)] 5点(2008-02-26 16:57:12)
1972.  踊れトスカーナ! 《ネタバレ》 
とにかく、楽しい事のおきそうなBGMがずっと流れてて、主役の人は性格良さそうな超美人をものにして、嫌な事の全くおきそうにない映画。こういう映画も大事なんでしょうね。疲れてる人がいたら、薦めたい1本です。
[ビデオ(字幕)] 5点(2008-02-18 18:16:42)
1973.  インディアナポリスの夏/青春の傷痕 《ネタバレ》 
確かに主人公にそれ程、魅力がなく、これからもさえないだろうな、と思わせるラストに、評価が低いのは分かるけど、これがアメリカ映画だってことが貴重だと思う。性の相手までしてくれてる女友達が、別の男性のとこに行っちゃうなんてラストは、アメリカ映画では珍しいと思う。こんな恵まれた環境で育つから、「いい女」と胸のときめくようなラブシーンがしてみたいなんて思うのだ。馬鹿だねえ。写真の技術で、その女友達を奪い返すようなラストにして欲しかった。
[ビデオ(字幕)] 5点(2008-01-28 19:55:46)
1974.  神々のたそがれ 《ネタバレ》 
唾を吐きかけたい映画だった。 なんでこの映画が2015年のキネマ旬報ベストテンに入ってんだろ?  とにかく苦痛でも最後まで観ないと映画の良し悪しは分からない。 我慢して観続けたが、それでもペレストロイカ以降、民主化、自由の意味をはき違えたロシア文化人の 世迷言のような映画としか思えなかった。 人間性のかけらもない映画。  異星の話というが、そのデザインはクリエイティブでも何でもない。 ホドロフスキーとか、ギレルモデルトロなどに憧れたんだろうか? ロシアSFでは「キンザザ」の不思議感はまだ面白いが・・  思いっきり深読みして、大戦中カティンの森事件などを起こした ロシア・ソビエトの自国文化否定の意味があったのだろうか? それでもこんな映画を観せられるロシア人が気の毒だ。
[DVD(字幕)] 3点(2020-05-23 23:32:46)
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