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1.  カサブランカ
ボギーとバーグマンがいて名曲が流れ名台詞が散りばめられる。それで何も言うことありません。
10点(2003-06-19 04:39:36)
2.  蒲田行進曲
演劇畑のつかさん、風間・平田を初めとするつかこうへい事務所の役者が東映京都撮影所に乗り込んでいった気概を感じる映画です。舞台で描かれたデフォルメされた人物像が映像になった場合果たしてどうか?という懸念はありましたが、それも杞憂に終わりました。つか演劇のキーワード「前向きのマゾヒズム」もピタリとはまっている映画です。
[映画館(邦画)] 9点(2003-07-22 04:50:56)
3.  シンドラーのリスト
スピルバーグ、アカデミー賞、ホロコースト、・・・ということで何かと風当たりが強い映画だと思いますが、スピルバーグが正面からホロコーストを描こうとした映画ということで、素直に受け止めたいですね。ゲートに象徴されるドイツ兵達が犯した残虐行為を見て、人間の持つ原罪について考えさせられましたシンドラーのような俗人の善行との対比はあっただけに、よりそう思えます。
8点(2003-09-08 05:05:10)
4.  戦場のピアニスト
ホロコーストを題材にした映画・ドラマ・小説等に接する度にイタリアと共に、ドイツと三国同盟を結んでいた日本のことを思うと罪悪感を覚える。杉原千畝のような日本人がいた事を、精神の均衡を保つよりどころにしているのだが・・・また、日本軍のアジア各国での蛮行に思いが及ぶ。ユダヤ人達に残虐行為をしていたドイツ兵達がことさら残虐性を持った人間を集めた集団でなくごく普通の人間の集まりだったろうと思うとより重苦しいものを感じてしまう。
[映画館(字幕)] 8点(2003-09-08 00:30:06)
5.  タンク・ガール
音楽が良かったから、甘いと思いつつ7点にしました。まぁ、映画には色々な楽しみ方があるということで。
7点(2003-09-07 23:55:18)
6.  フロム・ヘル 《ネタバレ》 
切り裂きジャックやフリーメイソンに関する描写はスティーブン・ナイト著作の「切り裂きジャック最終結論」(成甲書房)や同じ著者の「フリーメイソン」(中公文庫)の説を取ってるようですね。ただ、見せしめのための儀式の意味合いがあったとはいえ、あぁまで残虐な殺し方をして、注目を浴びるような殺し方をしなければならなっかたかという説得力にかけるんですね。アバーラインがビジョンを見るという設定も今一つ生かせてなかった気がします。ラストはハッピー・エンドじゃあまりにもありきたり・・・と思ったんでししょうか?でも、個人的にはハッピー・エンドで良かったと思います。
6点(2003-09-09 02:41:59)
7.  ジェーンに夢中!
「アリー」以前のキャリスタの出演作ですが、観ているうちにエキセントリックなジェーンのキリラクターが、徐々にリアリティーあるものになっていきました。TVシリーズで視聴者の等身大に近いキャラクターであるはずのアリーがファイナル・シーズンになるにつれ、乖離していったのと反対ですね。という風にキャリスタの演技を楽しむにはいい作品だと思います。
6点(2003-07-22 04:40:23)
8.  疑惑の幻影 《ネタバレ》 
主犯も実行犯も動機が弱いし、主人公をつけ狙うストーカーも中途半端な設定。法廷での駆け引きも見るべきものはなかったし・・・極めつけは犯人逮捕に至った最後の証拠。それこそ、普通の弁護士なら無罪にできるでしょうね。ほんとはもっと低い点でも良かったんですが、メラニー・グリフィスとトム・ベレンジャーに免じて・・・
[ビデオ(字幕)] 4点(2003-06-19 04:30:22)
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