1. 十戒(1956)
1950年代の大作と呼ばれる映画の中では、比較的今見ても楽しめる映画だと思います。 7点(2004-01-15 00:35:55) |
2. ベン・ハー(1959)
壮大。まさに大作。 7点(2003-12-30 10:14:50) |
3. 知りすぎていた男
ストーリー展開が良い。ヒッチコックならではの職人芸サスペンス映画。 6点(2003-12-30 09:58:13) |
4. 戦場にかける橋
サル、ゴリラチンパンジー♪ 7点(2003-12-30 08:46:14) |
5. ゴジラ(1954)
あの代議士、菅井きんだったんか! 6点(2003-12-27 16:51:43) |
6. エデンの東(1955)
とにかくストーリー展開が面白く、映像は美しい。半世紀前に作られたという感じのしない、時代を超える傑作。ただ、感動的な映画というよりは、一種の寓話のようなものかなと私は思った。エリア・カザン監督のご冥福をお祈りします。 9点(2003-09-29 14:18:41) |
7. 生きる
今となっては有名すぎる映画であり、私は実際に見る前にだいたいのストーリーを知っていたので、あまり楽しめなかったのが個人的に残念。 6点(2003-09-27 19:35:04) |
8. 隠し砦の三悪人
六郎太が忠義な侍という点で、例えば最後まで得体の知れない三十郎などと比べるとやや魅力が劣ると感じた。三船敏郎はもっとハチャメチャな男や謎の男を演じる方がよいと思う。この映画もすごく面白いのだけれど、「用心棒」と違って、何回も見ようという気にはならない。 8点(2003-09-27 19:09:16) |
9. 十二人の怒れる男(1957)
私は先に舞台で「12人の怒れる男」を見たことがあったので、この映画を見て衝撃を受けるというほどではなかった。 7点(2003-09-27 18:16:07) |
10. 七人の侍
その後の映画やドラマに影響を与えすぎたせいか、なんかベタな映画だなあと思った。「あ、これは大河ドラマで同じようなシーンがあった」というような感じで。 6点(2003-09-10 17:05:14) |