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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  夏服のイヴ
これはすごい映画だ。実際の松田聖子も羽賀研二もこんな恋愛感で成長したんではないかと思わせる程リアルな偏ったキャラクター、特に羽賀。そしてこの二人の学芸会感覚の演技にもびっくり。彼らに挟まれて演じる近藤正臣が名優に見えた。
2点(2004-09-16 16:13:16)
2.  ノース・ショア
サーファーの聖地ノース・ショアに出向き、心技を磨いていく一人の男を巡って展開される。もちろん恋もする、コテコテだが熱さが楽しめる。が波乗りは見所がなく勉強にはならない。スポーツ物と言うより人間ドラマ。夏場に観て爽やかな気持ちで繰り出すにはいい。
6点(2004-09-15 13:28:54)
3.  恋に走って
親の柵の中好きな気持ちで押し切っていこうとする二人。頂上で車に追いつくエンディングはストーリーの重さに反比例して軽い印象だった。
5点(2004-09-15 12:46:29)
4.  ザ・フライ
ハエに変わっていく過程が不自然なのに気持ち悪さでそれを感じさせない巧妙な一品。30前のジーナ・デイビスが40超に見える、髪形って怖いね。 
4点(2004-04-29 04:00:40)
5.  君がいた夏
目をつぶって頭で思い描いた映像と音楽でグッとくる。というのも「君がいた夏」と言う邦題にとってもおしゃれなビリーを期待した為、あまりのギャップに現実に写しだされる彼はしばし受け入れ難かった。のんびり流れていくビリーの少年時代と彼がケイティーに惹かれていく感覚には共感した。最後ぶちまけた遺灰が風の都合で押し戻されビリーに降りかかっていた、クライマックスのこれはいただけなかった。観終わった後ストーリーを思い出すとなんか柔らかい気持ちになる。 
7点(2004-04-29 03:38:51)
6.  フラッシュダンス
彼がオーディションの書類選考にいっちょかんだ件を彼女に打ち明けるとこに真剣さを感じた。ミュージカルとして楽しめる点ははっきりいってないが夢見る女の子達の生活感が小奇麗に描かれている。 
5点(2004-04-29 03:20:07)
7.  インドへの道
植民地化した国が描く傲慢な体制を割りと正直に描いてるのだと思う。最後のアジズからアデラへの手紙は残念ながら綺麗なラストに見えなかった。ジュディ・デイヴィス好きなんだけど流される役より主体的なキャラの方が魅力的。
6点(2004-04-29 03:12:35)
8.  ビー・バップ・ハイスクール(1985)
深夜の12chが放ったビーバップ第一弾。ノブオがマンガのイメージとかけ離れてショボ過ぎる。ヒロシの頭は男気。戸塚水産は有り得ない、準急戸塚行き。 
3点(2004-04-29 03:07:18)
9.  ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌
深夜の12chが放ったビーバップ第二弾。前作よりキャラが確立されて分かり易くなっている。ね?き~くりん、じゅんりぃ~ん。愛徳番長の顔崎太さんだ~ぞ。テル語録、カァ~ト~ゥ、ヌァ~カ~マ、カンロクやね~etc。清水宏次朗のヒロシは無理がある、一人だけ体が出来上がってる。仲村トオルに照れがある。 
4点(2004-04-29 03:06:40)
10.  ハンナとその姉妹
長女らしくお姉さまっぽさ見せ付けるハンナが取り乱す瞬間に長女の苦悩を感じる。妹2人は紆余曲折で男を学び全く違うタイプと落ち着くが、素晴らしいチョイスだった。まるで旦那と2人の妹の母でもあるかようなの抱擁力は素敵。ウディ・アレンの自分を抑えた演出が光る。 
7点(2004-03-10 22:41:50)
11.  メイフィールドの怪人たち
メイフィールドの変人たちが織り成すストーカー・軽犯罪の嵐。全員が怪しい、というか変な人でした。唯一トム・ハンクスの嫁だけ普通なくらい。ホラーとなりうる一家がビジュアルとしての汚なさのみ際立っていたのが残念。トム・ハンクスが一家への復讐を誓う真剣な眼差しがとても笑えた。
6点(2004-03-01 22:07:42)
12.  ブルース・ウィリス/イン・カントリー
ストーリーの中で鍵を握るエミリー・ロイドのキャラを片手間に描いてる感じでドラマとしての深みを少々欠いている。ブルース・ウィリスが渋すぎ。アメリカの戦争映画としてはなかなか好感が持てた。
6点(2004-03-01 22:00:22)
13.  ヘル・キャンプ
やりたい方向性が感じられなくないけど、画も脚本も中途半端。隊長はただの変態程度にしか見えない、その下の黒人に至っては存在感を感じないキャラに仕立てられている。バイオレンスもとっても茶番だ、暴力教室くらいやってくれればそれだけで見せ場になるのにね。
2点(2004-03-01 21:59:28)
14.  ドラッグストア・カウボーイ
ネタバレ・・・薬中・薬泥の男が立ち直っていく。そのきっかけが薬漬でない女の子の死と帽子の一件だったり彼以外の犠牲が大きかった。彼も立ち直ったところ襲われたりと後味がいいとはいえない。立ち直ってく姿と心情が綺麗(過ぎ?)に描かれていた。
7点(2004-03-01 21:45:12)
15.  リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸
種族を超えて仲良く、助け合って頑張れば明るい未来が開けるという内容をかわいい恐竜が表現。幼児期のお子様にお奨め、ストレートに子供心に入り込もうとするアニメは素晴らしいと思う。日本では作られないタイプのアニメ。
7点(2004-03-01 21:37:44)
16.  U・ボート
艦長の男気が素敵だった。最後のUボートの沈没を見届けてから自らも果てるとこなんて素敵過ぎ。元々輸送船なんかを攻撃するUボートであえて天敵の駆逐艦とやりあうなんて素敵、だけどやりすぎ。一応乗組員の命も預かってるわけで。やっと帰還したのに殺すなんて、さすがドイツ帝国。
8点(2004-01-22 19:32:59)
17.  ボーダー(1982)
国境を警備するジャック・ニコルソンが普通に綺麗で魅力を感じなかった。彼じゃなくてもテレビ映画でいいような内容だった。
5点(2004-01-12 18:01:36)
18.  火垂るの墓(1988)
話が進むにつれ目頭抑えるばかりになった。妹の声が何ともたまらない。あの兄妹が彼に作られたのがまた何ともたまらない。卑怯な程にたたみ掛けてくる不遇に涙を止められなかった。感動・笑い・恐怖等の感情を無視して、泣くという生理現象の一点においてここまで強制された映画は初めて。 
8点(2004-01-07 02:37:36)
19.  ヤングガン
エミリオはクレイジーだ。やっぱブリュワーは頭の器じゃなかった。ビリーがマーフィの額をぶち抜いた瞬間、最近のガンアクションでは感じない爽快感があった。ヤングガンという種族・・・かっこいいな。
8点(2003-11-24 00:18:45)
20.  もういちど殺して
あと何回殺しても同じだったろう。頭の切れる女だ。
6点(2003-11-19 23:08:08)
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