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1.  ドラえもん のび太の海底鬼岩城
ドラえもんと共に育ち、いつしか彼らを追い越してしまい、大人になる途中で落としてきてしまったあの頃は確かに持っていた大切な何か。それがここにはある。
[DVD(字幕)] 10点(2006-04-19 20:55:38)
2.  ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版
あ~!!この音楽は!!DVDを入れて流れた瞬間に感動。小さな村の映画館を中心として移り行く人間ドラマ、季節と時間。アルフレードの優しさがなぜああいう形になっていたのかはまだわからない。そういう部分はこれから成長していくにつれてわかっていくんでしょう。そしてその時に観ればまた違ったなにかが見えてくるんだろうな。これからもず~っと心の中で流していきたい、こういう作品に出逢えるからこそ生きていけるんだ。
[DVD(字幕)] 10点(2005-12-01 20:44:55)
3.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
「1955年11月5日」ドクが洗面所で頭をうってFlax Cpacetorを発案した日です。なんとつい先日50周年だったんじゃないですか!!!!!これ知ってた人いたのかな?初めて買ったDVDがコレでした。それまで幾度となくTVで放映されていて、いい加減もういいだろうときちんと中身を見ることなくただ関心から流していました。こういうことって自分良くあるんですよね。売れてるものや人って興味が湧かないんですよって。でもきちんと中身を見てみると一瞬にして虜になってしまうことが多々あります。正直なんで初めてのDVDにコレを買ったのか…覚えてないんです。きっと子供の頃から再三TVでやっていて懐かしかったからか、映画といえばコレとインプリンティングされていたからか…理由を探しても見つかりません。でも最初の1枚としてコレは間違いではなかったと今は言えます。数々に張られた複線、各俳優のキャラクター、音楽、ストーリー。やっぱりワクワクするんですよね。映画ってこうでなくっちゃって心底思わせてくれる、本当に楽しい映画。理屈なしに楽しい。それこそ映画の本質でしょう。現在数10本のDVDを持っていますが、一番観たいなと想わせてくれるのがやっぱりコレですよ。将来スクリーンシアターやサラウンドシステム等の機器を購入したらまっさきにコレを観るんだろうな。
[DVD(字幕)] 10点(2005-11-14 11:13:38)
4.  グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版
いい映画というのはいつも観て3分で何かを感じる。とにかく美しい。3人の登場人物それぞれに惹かれるところがあり、それぞれが誰かの存在を薄くすることなくお互いが高め合っていく、まさに三重奏。それに加えてイタリア地中海の美しさ、海の神秘さ。もう文句など出てきません。
[DVD(字幕)] 10点(2004-11-06 23:38:29)
5.  トップガン 《ネタバレ》 
教官と恋に落ちるくだりはついていけなかったが、他は◎!!これだけ血が騒いだ映画は久しぶり。やっぱり戦闘機に惹かれるっていうのは、これは男なら仕方がないことですよね。スピード・爆音・最先端・死と隣り合わせですもん。でも本当は実戦で使われることなく使命を終えることが一番の願いなんです。 まあ理屈はともかくコレだけスカッ☆っと爽快感の味わえる映画はやっぱり気持ちがいい!!
[CS・衛星(字幕)] 9点(2006-04-24 22:11:26)
6.  風の谷のナウシカ
宮崎アニメというのはしょっちゅうTVでやっていたので、この作品に関しても部分的な象徴的な場面は知っていました。でもしっかりと観たことはなかったので今回の鑑賞。最近はCGやらサイバーやらでコンピュータ系のもので溢れているが、ナウシカは純粋に「自然」というものを感じさせる作品。自然を無視して人間が好き放題やればそのしっぺ返しはそのまま降りかかってくる。自然の前では人間は無力。支配しようとせずに共存していくしかない。ずっと気になっていた映画を観れたという満足感はあるものの、あまりにもメディアへの露出が多かったためにストーリーが判ってしまっていたのが残念。あとナウシカの小さなキツネは本当にさりげない存在ですよね。魔女の宅急便のキキとは違う、そこが良くてまた象徴的なんですよね。
8点(2005-01-11 02:47:36)
7.  ターミネーター
TVではⅡしかやらないために、幾度と無くⅡだけを観ていたのですが、どうしてサラは精神異常なんだろうと誤解して不思議に思っていた自分はようやくこれを観ることでな~るほどなっ!!と納得できました。ジョンが生まれる経緯などターミネーターの世界観がようやく確立出来ました。Ⅰ→Ⅱの流れではなく、Ⅱ→Ⅰで観ても面白いです。映画とは全然関係無いのですが、Ⅰの「ダダッダッダダン!!」テーマ曲はⅡのを知っているととてもしょぼく感じました。
8点(2004-04-27 19:55:55)
8.  フルメタル・ジャケット
毎日あんな罵声と共に、人を殺すために鍛え上げられていくんじゃ自分の存在価値なんて判らなくなって発狂するのもわかる。後半は全然面白くなくて退屈。でもそれが本当の戦争ってもんじゃないかと思った。戦争って面白いわけないし、退屈なもの。その意味では本当にリアルな映画。
[DVD(字幕)] 7点(2006-02-23 19:30:15)
9.  レイジング・ブル 《ネタバレ》 
最初は尻を追い掛け回すほどだったのに、結婚してからは毎日喧嘩してしまうという倦怠期の雰囲気がまるで本当にこの2人は実存しているのではないかと思えるくらいリアルでした。あまりボクサーということは関係なく、デニーロが段々と角が丸くなっていくという映画であると思います。
6点(2004-04-14 01:30:29)
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