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1.  スティル・クレイジー
高校時代バンドやってって 1970年代ロックはそのまっただ中で体験してるから こういうお話は個人的にはまってしまう。 実際にいろんなバンドが復活していて そんなバンドもこんな風だったのかなぁって感慨深い。 ロックフェスはやっぱウッドストックを思い出すしね。 映画の中で名前が出てくるバンド、みな懐かしい。 ラストのライブシーンは鳥肌、涙ものやわ。
9点(2005-03-07 21:28:40)
2.  リプレイスメント・キラー
香港映画みてないから チョウ・ユンファってはじめて見た。 だからなんの先入観もなく言わせてもらえば 迫力なし、哀愁感なし ふとってるやん、小林旭やん、ギター持ってへんやん(笑) 松田優作だったら もっと格好いいだろうなぁって思いながら見ていた
2点(2004-05-23 06:40:14)
3.  悪魔を憐れむ歌 《ネタバレ》 
映画の始まりのほうでガス室に向かうリーズの「悪」っぷりと バックに流れる「タイム・イズ・オンマイ・サイド」に引き込まれた。 ここでのシーンはリーズの語る言葉、挙動、歩くときのステップに至るまで あとから関連づけられてくるので注意深く見ておかないといけない。  次から次と憑依してホブズ刑事を追い込んでいくくだりは 悪霊からはどうやっても逃れられない、という怖さを感じさせた。  ラストシーン たしかに何で猫やねん?って思ったけど ひょっとしてあの猫は警察署の前で一度憑依した猫? なんて深読みしてDVDをもう一度見直してしまった(笑)  悪魔が常に善に負けるとは限らないんだし ホブス刑事も相棒まで射殺してしまって 生き残ったところで無実をはらすスベはないのだし これはこれで良いんじゃないの。
8点(2004-04-29 12:14:16)
4.  ジェイコブス・ラダー(1990) 《ネタバレ》 
冒頭からオチは予想がつくんだけど、 実はそうじゃないかもしれないって思わせたり 夢と現実を織り交ぜながら 観客を思考の迷路に誘い込んでいく。
7点(2004-02-01 16:17:35)
5.  恋に落ちたら・・・ 《ネタバレ》 
出だしからモノクロでいきなり殺人事件。 どんなすごい刑事物かと思ったらラブコメディー。 ギャングのボス、フランクや周りの部下がやたら滑稽。 ロバート・デ・ニーロは相変わらず渋い。 女を取り返しに来たフランクを アパートの前ですわり込んで待ちうけてる時の 頼りなさげな表情が実に良い。
5点(2004-01-31 23:02:49)
6.  恋におちたシェイクスピア 《ネタバレ》 
ラブストーリなんだけどコメディ。 あんまりアカデミー賞受賞って事にこだわらずに 長編娯楽作品としてみたらいいと思う。 ジュディ・デンチのエリザベス女王。 白塗りの顔だけで笑える。
6点(2004-01-31 14:25:16)
7.  ミュージック・オブ・ハート
メリルの演技は安心して見てられる。 ちょっとヒステリックで厳しい音楽教師を うまく演じていた。  途中のエピソードが中途半端に終わってしまって 違和感を感じるところがある。 感動して思わず泣くというシーンもなかった。  でも実在の著名音楽家も参加した 最後のカーネギーホールでの演奏シーンは圧巻。 
5点(2004-01-31 14:18:31)(良:1票)
8.  ア・フュー・グッドメン
海兵隊という特殊な縦社会のなかで真実を解明していく難しさが良く描かれている。 法廷でのニコルソン演じるジェセップ大佐と対峙は大迫力。 それぞれの役者が持ち味を出し良い演技だ。 ラストのシーントムと被告が敬礼をするシーンは ジーンと泣けてくる。 デミ・ムーアはちょっと小綺麗すぎ。 
8点(2004-01-31 14:14:05)
9.  ゆりかごを揺らす手 《ネタバレ》 
レベッカ・デモーネイ、淡々とした演技の中に ちらっと見せる「狂気」がなかなか良い。 ストーリーとしては 授乳シーンやエマを虐める男の子を懲らしめるのなど見てると、 母親になれなかった女の屈折した愛情を感じるが、 その愛情が「怖さ」を曖昧にしてしまっている。 決して子供を殺そうとかいうのが目的じゃぁないものなぁ だから温室での仕掛けは納得いかない。 もしクレアが子供と一緒に入って行ったらどうするのん?
4点(2004-01-31 13:54:39)
10.  レザボア・ドッグス
いきなり男達のがレストランで訳の分からない 会話を始めるシーンから始まる。 なかに見慣れたしゃくれアゴ あー、タランティーノやん。 DVD借りてきておきながら誰の作品だったか覚えていなかった(笑) マドンナのジョーク、タランティーノの映画だと意識せずにみたら ただ早口でしょうもない下ネタ話してるだけちゃう? 話は彼特有のカット割りでテンポよく進むし 音楽の使い方キャラクターの作り方はかなり格好良い。 ただ警官を拷問するシーンなんかはちょっと目を背ける。 ラストの終わり方もすっきりしないなぁ。 「パルプフィクション」からみるとかなり見劣りする。 これがデビュー作だと言うからそれも致し方ないか。 
4点(2004-01-29 18:52:04)
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