1. スピーシーズ2
2018.08/17 BS 鑑賞。展開としてはマシだと思うが・・・。それがかえってつまらなくしているのか? [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-21 17:16:33) |
2. スピーシーズ/種の起源
《ネタバレ》 2018.08/17 BS 鑑賞。設定は面白い、何と言ってもDNA配列が宇宙より送信されたのが事のはじまり。配役陣もまあまあ、しかもミシェル・ウィリアムズが子役で出演とは。でも進みに連れグダグダ・・・。スタイル抜群の美人の裸と生殖器イメージのからみが売りなのか? [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-21 17:03:19) |
3. ラストマン・スタンディング
2018.05/03 BS鑑賞。セピア色の背景で男のロマン、生き様を強烈に演出し一人称の語りをベースに展開。カッコ良い出だし。でも途中であっと驚く黒澤明の「用心棒」をもとに「椿三十郎」がチラホラ。びっくりした~リメイク版だったようですね。「荒野の七人」は良かったがこちらはただただ撃ちまくり己には銃弾が当たらない設定。ちょっと無理筋が残念。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-03 23:54:27) |
4. トゥルーライズ
2014.09/16 鑑賞。むつかしく考えずたのしもう。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-28 23:21:06) |
5. アメリカン・ビューティー
《ネタバレ》 2007.3月、7月鑑賞。 2017.06/22 3回目BS鑑賞。原題のAmerican Beautyはどういう意味なのか? 何でも許容する大国アメリカの意か? 調べると「アメリカン・ビューティー」とはバラの品種の一つで色は真紅。映画の中でこのバラは様々な意味を持っている。例えば「豊かな家庭の象徴」として庭に赤いバラを栽培し、「官能の象徴」として妄想の中で赤いバラの花弁が登場している。 また、アメリカの中流家庭の崩壊を描いた中に「アメリカの美」という題名をつけアメリカ社会に対する強烈な皮肉を利かせているとあった。強烈な皮肉であれば納得 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-06-22 23:01:45) |
6. プロゴルファー織部金次郎4 シャンク シャンク シャンク
2017.05/26 BS鑑賞。武田鉄矢の著書に「前略、パーの神様へ 私のことをお見捨てですか 」がある。GOLF好き好きが判る。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-28 21:20:49) |
7. プロゴルファー織部金次郎3 飛べバーディー
2017.05/25 BS鑑賞。日本映画でゴルフをメインに扱ったものは知らないが洋画では「バガー・ヴァンスの伝説」が好きだ。これとは比較は無理だが・・。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-05-28 21:17:34) |
8. プロゴルファー織部金次郎2 パーでいいんだ
2017.05/25 BS鑑賞。鉄矢の人柄か?結構特別出演多し。これも楽しみの一つ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-05-28 20:56:55) |
9. プロゴルファー織部金次郎
2017.05/24 BS鑑賞。まず、鉄矢のスウィングにビックリ! 上手いの一言とシングルか?趣味がゴルフだそうで納得。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-28 20:42:49) |
10. ボディヒート/3人目の美少女
2017.04/17 BS鑑賞。ボディヒートのリメイク版の感じで人物設定のみでシリーズイメージか。頭を空にして何も気にせず復讐劇と見ればよい。副題の3人目の美少女の意は?三作目の3番目3人目の悪女の意味か?それなら下らない本作には全く関係のないサブタイトル。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-04-17 22:22:41) |
11. ボディヒート2/挑発
2017.04/17 BS鑑賞。アイドル女優だったA・ミラノが大胆な裸体を披露とあったが結構いい加減なストーリー展開で好みではない。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-04-17 22:08:19) |
12. ボディヒート(1992)
《ネタバレ》 2017.04/14 BS鑑賞。オープニングには魅せられた。両極端な二人の女性の運命をスリラータッチで描く。色彩・音楽・独白調でのスターティングはサラ・ギルバートの風貌と台詞回しが良いし、ドリュー・バリモアの風体と悪女らしさが良い。原題のポイズン(毒薬)アヴィのままの方が相応しい。 レオナルド・ディカプリオが見つけられず残念。またこんな悪女バリモアがおれば誰でもイチコロだろう。エンディングはちょっと悲惨で何故ここまでという感じ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-17 21:45:46) |
13. フィフス・エレメント
《ネタバレ》 2016.10/24 2回目?鑑賞。時代設定の24世紀のワープ走行、宇宙船と生活面での進歩のお粗末さが笑えるほど面白い。TVと携帯電話、スマホは特に時代を反映する。この二つは予想外、想定外の進歩だったのだろう。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-02-02 18:12:39) |
14. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地争覇
2016.11/06 BS鑑賞。ストーリーも弱く、カンフーも新味なし。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-02-02 17:52:56) |
15. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明
2016.11/08 BS鑑賞。カンフーの極みここにあり。ただそれのみ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-02 17:48:22) |
16. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱
2016.11/14 BS鑑賞。孫文も大活躍。カンフーアクション健在。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-02 17:45:01) |
17. バッド・ガールズ(1994)
2017.01/25 BS鑑賞。私の好みではない。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-02-01 20:44:34) |
18. バットマン リターンズ
2017.01/17 BS鑑賞。第1作のニコルソンの怪演に続きダニー・デヴィートも怪演。展開、理屈は抜き夢の中と思うべし。 TVの「ゴッサムシティ」の方が筋書きは良い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-17 22:17:51) |
19. デイズ・オブ・サンダー
2016.06/12 鑑賞。「トップガン」のレイサー版も全てに劣る。キッドマンはマクギリス より綺麗だから結婚?音楽も記憶に残らない、残念。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-12 18:13:52) |
20. TAXi
2016.05/31 観賞。気楽に観る作品。そうであれば何とも楽しく面白くスッキリサッパリする。シリーズ化されたのも納得。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-01 22:40:54) |