1. エレファント・マン
モノクロなのはグロテスクだからかな。結局エリックは道化のままでしたね。見せ物でなくなっても、一人の人間として扱われる様になっても。トリーブスもケンドールも、メリックに対する感情の根底に位置するのは「可哀想」であって、気持ち悪い姿の怪物だけど、心は綺麗だ、人間の心を持っているって、それだけしか感じてない。表面を撫で合って解りあったフリをしている様にしか見えなかった。 5点(2005-02-08 17:11:38) |
2. ベルリン・天使の詩
散文的な映画です。でも可愛い。天使が。50過ぎたおっさんなのに可愛いと思わせてしまうこの映画はもー傑作って事でいいですよね。「君だけじゃない。結構いる。」のシーンでわけも解らず涙が出たからねぇ。 8点(2004-11-18 20:08:57) |
3. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
泳げばよかったのに。 8点(2004-10-04 20:38:32) |
4. フルメタル・ジャケット
ぼくのiPodには「はーとまんぐんそうのうた」がはいってます 9点(2004-06-02 18:20:46)(笑:1票) |
5. ブルース・ブラザース
車の上でモンキーやりたい。 10点(2004-06-02 00:20:33) |