Menu
 > レビュワー
 > あきぴー@武蔵国 さんの口コミ一覧
あきぴー@武蔵国さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1663
性別
自己紹介 日々お気楽に過ごしているシビルエンジニアです。
映画のジャンルは好き嫌いありません。(ただし、SFは好きですが、ニセ科学は嫌いです)

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  遥かなる大地へ 《ネタバレ》 
10年以上前に観てからずっと心に残る映画です。 トム・クルーズとニコール・キッドマンには、ジョゼフとシャロンみたいに仲良く暮らしてほしかった・・・
[DVD(字幕)] 10点(2006-06-08 22:57:54)
2.  遠い空の向こうに 《ネタバレ》 
いいねぇ! 親子関係、先生との関係、友達との関係ともに良く描かれていると思う。 エンディングで、発射台から基より、炭坑から病室からロケットが登ってゆくところが見えて、エンジニアの端くれとして感動した。 実話だから仕方のないかもしれないが、技術的な工夫・ひらめきみたいなところがあった方が良かった。教科書通りやりましたってところがいまいちだな。
[DVD(字幕)] 9点(2007-08-05 23:24:10)
3.  バックドラフト
この作品も含めて90年代前半~中盤に掛けてが、ロン・ハワード監督の一番脂がのっているときだと思ってます。 迫力ある映像だけでなく、しっかりとしたプロットに基づいた人物描写がなされていると思います。
[DVD(字幕)] 9点(2006-12-09 23:41:56)
4.  Love Letter(1995)
すごく好きな映画です。特に藤井樹の回想シーンが気に入っています。 登山をやっていたようには見えない豊川悦司はミスキャストだと思います。藤井樹のおじいさん(篠原勝之)は、昭和の頑固おやじそのものでいい感じです。 どうでも良いけど、実際は同姓同名を同じクラスにするわけないですよね・・・
[DVD(邦画)] 9点(2006-10-09 23:03:53)
5.  ダイ・ハード2
おかしな設定とかもあるのだが、そんなことはどうでも良くなるほど面白い。
[DVD(字幕)] 8点(2013-05-04 20:57:29)
6.  セブン 《ネタバレ》 
決して後味の良い作品ではないが、面白い映画だと思う。 グロテスクで直接的な表現によらずとも、ミルズ(ブラッド・ピット)の妻トレーシーの生首が入っている(だろう)箱を見せること等の間接的な表現で想像させ、恐怖を煽る手法はすばらしい(?)。 物語の中盤でミルズがジョン・ドゥ(ケヴィン・スペイシー)に銃を突きつけられ、撃たれる寸前まで行くのだが、ジョンは撃たなかったわけはなんなのだろうか。自分の計画をじゃましたミルズに対して、思いも掛けない方法で復讐をするために撃たなかったのだろうか。しかし、ジョン自身が殺されるような展開は容易に想定できる復讐方法をとったのはなぜなのだろうか。う~ん、わからん。まぁ、常人がサイコパスのやることを理解しようとすること自体が無理か。 終盤で、妻を殺されたミルズが逆上、いや悲観に暮れてといった方が正確かかな? 撃っちゃいけないぞと願いつつも、俺も撃つんだろうなと思う。裁判の行方が気になる。 最後に、エンドロールが上から下に流れるのは捻りはきいているが違和感があった。
[DVD(字幕)] 8点(2013-01-15 19:24:04)
7.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り
プライドが高く、毒舌家で、酒飲みで、女好きの盲目の中年男性(盲目は兎も角、銀河英雄伝説のポプラン中尉やシェーンコップ准将が年をとるとこんな感じか?)を演じるアル・パチーノの演技がすごいの一言に尽きる。アル・パチーノも「これでアカデミー賞主演男優賞を獲れなければ一生無理だろう」と思ったことでしょう(妄想ですw)。 ストーリー自体は、そんな凝ったところもなくふつうだと思う。最後の演説と生徒たちの行動には、目尻があつくなった。 本作はずいぶん昔から存在自体は知っていたが、タイトルからべたべたのラブストーリーと思っていたので触手が動かなかった。タイトルでずいぶん損をしていると思う。
[DVD(字幕)] 8点(2011-07-28 13:18:30)
8.  バンディッツ(1997)
PVとしては良くできている。えっ? PVじゃない? ストーリーは無茶苦茶だけど、音楽が好きだから高得点にしよう。 でも、ドラムセットやアンプをどこから調達しているのかが不思議だw
[DVD(字幕)] 8点(2009-08-16 03:05:16)
9.  アウトブレイク
公開時以上に感染症に対する危機感が高まりつつある中で見なおしたのだが、やっぱり面白いわ。サルが簡単に見つかる、本職のパイロットでもない人間がプロを出し抜く、症状の進んだロビー(レネ・ルッソ)が治癒するなど多少ご都合主義的なところはあるがね。 しかし、エボラウイルス(本作のモターバウイルスの元ネタと思われる)が空気感染しなくて本当に良いよね。あれがインフルエンザ並に空気感染したら人類絶滅だな。
[インターネット(字幕)] 8点(2009-02-09 19:45:20)
10.  THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に
賛否両論あったTVシリーズのエンディングですが、本作により一応決着が着いたのは良かった。 結局、人類の敵は人類だったのか・・・ そして、人類は人類以上に進化することはできなかったと言うことですね。 不完全な存在であることこそが人類が人類たる意義なのかもしれません。
[DVD(邦画)] 8点(2009-01-01 01:54:10)
11.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
最終作ということで着地もうまくいった良作だと思います。 特に舞台を西部開拓時代に持っていたアイディア勝ちだと思う。 また、シリーズの体験・経験によって、マーティーの成長が観られるところがうれしい。 そして、ドクの最後のセリフには共感を覚えた。 「人間の未来は白紙だって事さ! 未来は自分たちで作るのだ。君らもいい未来を作りたまえ。」  
[DVD(字幕)] 8点(2008-02-03 20:38:58)
12.  ルディ/涙のウイニング・ラン 《ネタバレ》 
本サイトで高評価だったので観てみました。 正直、あまり期待していなかったのですがこれは良い映画です。 ルディをグランド整備のおっちゃんが励ますところと、レギュラー陣が監督にユニフォームを渡すところは特に良かった。 しかし、レディ君しゃべりすぎです。もう少し落ち着けばもっと良い男になるよ。
[DVD(字幕)] 8点(2007-09-12 17:49:48)
13.  アポロ13
いつの時代もテクノロジーは人によって支えてられている事を再認識させられた。 NASAの「輝かしい失敗」に敬意を表して・・・
[DVD(字幕)] 8点(2006-07-10 00:01:27)
14.  マトリックス
『マトリックス レザレクションズ』を観るために,観なおしました. 今見ても斬新な映像とアクションだと思いました.
[DVD(吹替)] 7点(2021-12-19 18:10:32)
15.  機動警察パトレイバー2 the Movie
PKOに派遣されていた自衛隊員が出てくると『パトレイバー』というよりも『攻殻機動隊』ぽっくなってしまう。ついでに言えば、松井刑事も刑事警察よりも公安警察の方がイメージに合っているような気がする。 攻殻機動隊も好きだから、あまり違和感がないけど、パトレイバーだけが好きな人が見たら違和感ありまくりでしょう・・・
[DVD(邦画)] 7点(2014-08-28 21:49:34)
16.  ブローン・アウェイ/復讐の序曲
トミー・リー・ジョーンズの切れぷっり、特にU2の「With or with out you」を歌いながら爆弾を作るところが印象的だ。歌詞の意味(カトリックとプロテスタントの宗教の対立によって結ばれない恋人同士のことを歌ったものとも言われている)を考えると特にね。 U2の楽曲が使われているからなのか、爆弾映画の奔りだからなのかは知らないが、昔から忘れられない映画です。
[DVD(字幕)] 7点(2011-12-05 00:22:37)
17.  コンタクト
原作を先に読んでしまうと、原作との違いにギャップを感じてしまうことが多いが、本作は原作を読んだ上でも高い評価ができる作品だと思う。 プロットは多少違うが、原作で重要と思われる箇所は余すことなく盛り込まれており、さすがロバート・ゼメキスと言いたい。 ワーム・ホールを通過するときの素晴らしい映像、エリーがエンディグで子供達に向かって「自分で考え、答えを見つけることが大事です」と言うセリフが特に印象的だった。  下記は、原作者であるカール・セーガンの「カール・セーガン 科学と悪霊を語る」からの引用です。 --- 懐疑する精神も、不思議さに驚嘆する感性も、鍛え上げなくては使えない技術である。この2つが児童生徒の心の中で仲良く結婚することこそ、公教育の主要な目標とされるべきだろう。そんな慶事が、メディア、とりわけテレビに描き出されるところを見たいものだ。 この2つを人々がうまく操ることができたなら―すなわち驚嘆する感性を大切にして、理由もなく捨て去ったりせず、あらゆる考えに心を開く一方で、証拠には厳しい水準を求めることが人々の第二の本性となったなら―どんなにすばらしいことだろう。 そして証拠に求める水準は大切に思うことだからといって甘くするのではなく、できれば拒否したいことに対するのと同じだけ、厳しくしてほしいものである。
[DVD(字幕)] 7点(2008-12-21 22:21:09)
18.  逃亡者(1993)
サスペンスにちょっぴりのアクションで全体的に良くまとまっている。 が、ダムから飛び降りて無傷というのはどうかと思うぞ。 それと副作用を隠して新薬販売してメリットがあるのかな? 実際に使われはじめたら副作用の報告がでてくると思うのだが?
[DVD(字幕)] 7点(2008-10-05 01:08:13)
19.  トーマス・クラウン・アフェアー
キャッツ・アイぽっくていいんじゃない。 P.ブロスナンは007のイメージが強くなりすぎて、ジェームズ・ボンド=トーマス・クラウンの様な気分になってしまった。 他の方のレビューを見るまで知らなかったのですが、リメイクだったんですね。
[DVD(字幕)] 7点(2006-11-26 16:45:39)
20.  デンジャラス・マインド/卒業の日まで 《ネタバレ》 
盛り上がりには欠ける。だが、淡々とした描き方が成功していると思う。 結構ありがちな展開だとは思うが、やればできると言った単純な精神論ではなく、「choice」すると言ったところが好感度大です。 だけど、エミリオがあっけなく死んでしまい、その後のフォローというか展開はいまいち納得できなかった。
[DVD(字幕)] 7点(2006-11-25 18:46:51)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS