1. 情婦
結末はそうだったのかと少し驚かせられた。でも今見るとたいした映画でもないかな。 [DVD(字幕)] 4点(2010-12-13 01:38:06) |
2. 北北西に進路を取れ
話が都合よく進んでいくので少し白けた。評価されすぎの映画じゃないでしょうか? [ブルーレイ(字幕)] 4点(2010-12-04 01:11:07) |
3. 蜘蛛巣城
最後の矢のシーンが印象的なだけで、よくわからない話だった。 [ブルーレイ(邦画)] 5点(2010-11-16 01:48:29) |
4. 隠し砦の三悪人
最後の強引な展開を除けばなかなかよかった。上原美佐の眉毛が気になって仕方がなかった。 [DVD(邦画)] 7点(2010-11-11 21:56:02) |
5. 十二人の怒れる男(1957)
かなり引き込まれた映画でした。でも一度みれば十分ですね。 [DVD(字幕)] 6点(2010-10-23 01:55:51) |
6. 七人の侍
みなさんの評価が高いですが、私にはそれほど面白みが感じられませんでした。 [ブルーレイ(邦画)] 7点(2009-11-09 18:11:27) |
7. 紳士は金髪がお好き(1953)
マリリンは見事に演じていますね。十分に楽しませていただきました [DVD(字幕)] 6点(2009-04-22 00:37:35) |
8. ベン・ハー(1959)
ガレー船で4点、戦車レースで4点の計8点といったところです。キリストの話は不要だ思います。 [DVD(字幕)] 8点(2009-04-21 18:32:32) |
9. 眼下の敵
いまいち話が盛りあがらないので面白くありませんでした。懐古趣味のひとにはいいかも。 [DVD(字幕)] 2点(2008-05-17 13:23:28) |
10. ライムライト
チャップリンはやはりサイレント時代のほうが面白いですよ。 [DVD(字幕)] 3点(2007-01-09 23:29:29) |
11. 裏窓(1954)
映画を観ている間、終始ジェームズ・スチュワートにいらいらしてしまった。犯罪まがいのただのプライバシー侵害だよ。しかもあの距離ならばれるでしょう。 [DVD(字幕)] 1点(2006-12-26 01:44:02) |
12. ローマの休日
オードリー・ヘプバーン出演作のなかで、オードリーが一番光っている作品であろう。オードリーは日本人受けの良い顔立ちをしていると思う。それがこの作品の人気の理由であろう。 [DVD(字幕)] 6点(2006-12-23 23:05:45) |
13. お熱いのがお好き
一番好きなシーンは海岸でマリリン・モンローが「シェル石油?」という台詞を言うシーン。マリリン・モンローはこの映画が一番輝いているように思う。 [DVD(字幕)] 10点(2006-12-23 22:44:45) |