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1.  ワイルドバンチ 《ネタバレ》 
しっかり腹をくくって戦わなければならない。打算なんて微塵もない。死ぬことなんか考えもしない。やらねばならぬことはやる。でなければ筋が通らない。どうしようもない悪党どもの死に様を描ききったペキンパーの最高傑作。
[映画館(字幕)] 10点(2013-09-25 01:18:05)
2.  気狂いピエロ
起承転結のはっきりした映画作りを否定するところにこの映画は成り立っていると思います。雰囲気がありますね。けれど、(ゴダールに限らずですが、)フランス映画って、センスがあるようでいて、じつは表現がすごく下品なんじゃないかといつも思ってしまいます。台詞も会話の妙というより、退屈なものが多いです。ジャン・ポール・ベルモンドはいつ見ても絵になりますね。名優です。
[DVD(字幕)] 5点(2013-08-14 11:58:16)
3.  奇跡の人(1962)
奇跡の人はサリヴァンですね。
[地上波(吹替)] 8点(2012-09-02 20:59:06)
4.  大忍術映画 ワタリ
白土三平の世界観など微塵もありません。今も昔も漫画にアイデアを拝借した映画化が相次いでいますが、映像技術の発達のおかげで現代の方が裏切られ感は遙かに少ないかと思います。本作はなんじゃこりゃの、陳腐な活劇映画です。子供心になんだか裏切られたような、がっかりした気持ちを味わいました。
[映画館(邦画)] 4点(2012-08-26 16:00:29)
5.  サイボーグ009/怪獣戦争
子供の頃、劇場で鑑賞しました。ドルフィン号が格好良くて、身もだえしてしまいました。サイボーグ009はキャラが一人一人立っていて、本当に素晴らしいです。ただ、原作漫画とアニメの007の容姿が異なることに未だに違和感を覚えています。008の内海賢二さんがしびれるいい声です。
[映画館(邦画)] 8点(2012-08-26 15:51:26)
6.  サイボーグ009
映画館なんて滅多に連れて行ってもらえる訳ではなかったので、見に行くことになった次点でもう感動ものでした。「絵が原作漫画となんで違うの?」という子供にとって解決出来ない矛盾に「???」状況で見ましたが、とても面白くて満足したのを覚えています。主題曲がいいですね。わたしにとってサイボーグ009こそが正義の象徴です。
[映画館(邦画)] 8点(2012-08-26 15:41:04)
7.  ダンディー少佐
ペキンパーらしさが見られない残念な作品です。ストーリーに筋が通っていないのが致命的ですね。アパッチを追うその一点だけに絞って描いて欲しかったと思います。戦闘シーンのカットなどズタボロで、どこを注視すればよいやらわかりません。キャストは本当に豪華です。
[ビデオ(字幕)] 5点(2011-04-29 21:31:34)
8.  アルジェの戦い
演出なのかドキュメンタリーなのか区別のつかない迫真の映像です。カラーでなく白黒であることも効果的です。ただ、あまりにも遠い国、古い時代のことで、歴史の重みを感じつつもリアリティを持って見ることが難しかったです。これは私の頭が平和ボケしているからに他なりませんが、現在でも世界のいたるところで独立運動や、テロ行為が展開されている事実を忘れてはいけないと強く思いました。
[DVD(字幕)] 6点(2011-02-07 01:48:07)
9.  怪獣島の決戦 ゴジラの息子
映画館で見ましたよ。封切りを。当時は子供だったのでうまく表現できませんでしたが、鑑賞後、不満感がありました。それは、面白かったのだけれど、これで満足しなければならないのだろうかという思いです。ミニラが今ひとつ魅力に欠けるのもいただけませんでした。
[映画館(邦画)] 6点(2011-02-05 10:41:30)
10.  ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
怪獣映画を映画館でリアルタイムに初めて見たのは本作と思います。異様に気分が高揚した中、2回繰り返して見ました。当時は入れ替え制ではなかったし、付き合って見てくれた母親に感謝です。エビラ怖かったです。食事はデパートのレストランでお子様ランチでした。
[映画館(邦画)] 7点(2011-02-05 10:31:17)
11.  フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
怖かったです。ダークです。ガイラが出過ぎです。ちびりました。
[映画館(邦画)] 6点(2011-02-05 10:22:13)
12.  三大怪獣地球最大の決戦
私の持っていた最強のメンコの絵柄は「キングギドラ」でした。子供の頃、映画館でもテレビでもなぜか本作を見る機会が無く、私にとって幻の最強怪獣だったのです。「怪獣大戦争」の方を先に見てしまいました。キングギドラ初登場作品の鑑賞は、大人になってからのビデオで、となりましたが、こちらの方が面白いですね。映画は「悪役=ヒール」で決まる。怪獣映画ではキングギドラです。
[ビデオ(邦画)] 7点(2011-02-05 10:19:54)(良:2票)
13.  海底軍艦
轟天号すばらしいです。格好いいよね。おもちゃ欲しかったなぁ。お話の方は、ちっとも面白くありませんでした。
[地上波(邦画)] 4点(2011-02-05 10:05:23)
14.  キングコング対ゴジラ
「え、キングコングとゴジラが戦うの!? 」子供の頃興奮して見ました。これと似た興奮を後に味わったのは「アリ対猪木戦」が実現したときですね。
[地上波(邦画)] 6点(2011-02-05 09:58:52)
15.  モスラ対ゴジラ
なんといってもモスラの幼虫ですよ。私にいわせると昭和の目蒲線です。 強いです。ゴジラとのガチンコバトルにしびれました。
[地上波(邦画)] 7点(2011-02-05 09:49:06)
16.  モスラ(1961)
モスラといえばザ・ピーナッツですよね。面白かったです。難点は「怪獣ごっこ」で遊ぶときに、モスラをやりずらかったことです。
[地上波(邦画)] 8点(2011-02-05 09:41:18)(笑:1票)
17.  怪獣大戦争
この映画は私にとって悲しい思い出の作品です。当時「怪獣総進撃」が公開されていました。私は母におねだりして映画館に連れて行ってもらいました。映画館の垂れ幕には「怪獣総進撃」と書いてありましたが、窓口に行くと映画タイトルが小さく「怪獣大戦争」とあります。「?」でしたがけして安くないチケットを母が買ってくれて鑑賞すると、怪獣がたくさん出てバトルするはずなのに、3匹しか出ていない! 大人として判断のつかなかった母親に怒りを覚えましたが、許せないのは映画館です。旧作を新作であるかのように見せかけたこんな詐欺的な上映を私が住んでいた田舎の映画館は平気でしていたのです。いわゆる「見せ物小屋」のインチキ商売となんら変わりありません。「昭和」が「平成」の今、もてはやされていますが、私の中には精神的にも物質的にも貧しくて暗いイメージがあるのですが、この体験が大きく影響していることは否定できません。
[試写会(邦画)] 5点(2011-02-05 09:30:59)
18.  怪獣総進撃
子供の頃見たくてしょうがなかったのですが、映画館で見ることができませんでした。私の中では幻の名画に昇華していたのですが、何ですかこの作品は! 東宝は怪獣映画つくりの魂を売り飛ばしてしまったのでしょうか!? 子供向けと考えたのでしょうが、子供だましの作品を作ってはいけません。
[DVD(邦画)] 4点(2011-02-05 09:07:45)
19.  サウンド・オブ・ミュージック
どんなに賛辞を送っても足りないと思われる名作ですね。機会があれば、劇場での観賞をお勧めします。DVDを買いましたが、特典映像で子役たちが大人になった姿を見ることができてうれしかったです。オーストリアは大好きな国ですが、ザルツブルクにはまだ行ったことがないので、一度ぜひ訪れてみたいと思っています。
[映画館(字幕)] 10点(2010-08-15 10:11:02)
20.  ウエスト・サイド物語(1961)
昔映画館でただ一度観賞したきりです。名作ですね。でも感動度は個人的にはちょっと薄くて、満点でない理由は、音楽が好みではないことと、ジョージ・チャキリスが主人公ではなかったことです(主役を食って存在感十分ですが)。
[映画館(字幕)] 8点(2010-08-13 21:13:21)
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