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1.  ベティ・ブルー/愛と激情の日々
病的にエキセントリックな女の子の話ということで、鬱になる覚悟で見ましたが、意外に一般的な少女でした。ハリウッドのラブコメのように観られ、体力が温存できてよかったです。ぶどうをふーふーするのやる。
[DVD(吹替)] 5点(2012-11-11 22:20:23)
2.  そろばんずく
『の・ようなもの』とギャグの質が同じなのに、どうしてこうも面白く感じられないのだろう。過剰なのか?それとも、楽屋オチの感じの情報を盛り込み過ぎたのか?欠点ばかりあげつらっても仕方がないので、よかったところを思い出そう。M社の社長を接待する時、会話のセンテンスがおわるごとに、カメラのカットを微妙に変えるのがよい。顔が微妙にづれて、リズム感が出るうえに、同じ顔なのに切り返しをしているような幻惑感がある。この映画では、技法だけで、別に内容と有機的に結びついてはいないけど、前衛的だ。新人監督さんは、うまくパクればいいと思います。
[DVD(邦画)] 4点(2012-01-06 22:51:55)
3.  パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督)
快適な映画だった。視覚も語りも面白かった。ただ、これを後々、理性を働かせて、イデオロギーがどうの、映画的な装置がどうの、映画史がどうの、とかやんなきゃいけないと思うとうんざりするので、鑑賞直後の「あぁ、快適だった」の感想でとどめておくのが、今後、めんどくさくない人生を送らないためのコツであると思うのだ。
[DVD(字幕)] 5点(2011-07-25 03:27:18)
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