Menu
 > レビュワー
 > レスポーラー さんの口コミ一覧
レスポーラーさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 60
性別
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  プロジェクトV 《ネタバレ》 
見たタイミングが悪かったのかも。 なんか中国主張し過ぎです。  チャイニーズニューイヤーは最も中国の象徴的な日、そこから始まります。 そしてエンディングも、ドバイのブルジュ・ハリファにチャイニーズニューイヤーを祝う、プロジェクションマッピングで終わります。  そしてセリフも中国語が多いですね。 ジャッキーチェンは、ベストキッドで凝りたのかなぁ・・・ えらい中国に、気を使ってる感が透けて見えちゃいました。  出身の国だから、出身国の色が出るのは決して悪いことではないです。 でもなんか違うものを感じます。  中国の人はいい人、そして精神も考えも方も素晴らしいし、約束も守る的なことを随所にアピールし過ぎです。  こんな斜に構えたような見方は、したくありません。 しかし、ビンビン伝わってきます。  中国っていい国だし、いい人たちだよって、アピールしなければならないんでしょうね。 でもこういうことって、アピールすればするほど、真価を下げていることに気付いて欲しい。  こちらの映画はストーリーが進んでいくと、どんどんそんな思いになってしまいました。  映画をそういう道具に使わないで欲しいです。  キャプテンチャイナはキャプテンアメリカはよも強い?! ここにもパクリ文化と、立ち位置勘違いの思考炸裂ですね。  なんだかなあ・・・・・  逆のことやったら、中国はブチギレ間違いなしのことをへっちゃらでやるよね。  ジャッキーチェンが好きなので、残念感も倍増してしまいました。  もっと純粋な気持ちで見ればいいのかもしれませんが、その前にもっと純粋な気持ちで映画を作って欲しいです。  内容どうのというよりも、共感できないプロパガンダを感じてしまった映画でした。
[インターネット(字幕)] 2点(2022-09-23 15:33:31)
2.  007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 《ネタバレ》 
えっ死んじゃうの?! なんか、ラストシーンが強烈過ぎて、内容ぶっ飛んだ。  いやー、ミッションは成功したけどね。 ミッションで007死ぬんだ・・・・・という新たな設定?!が生まれちゃいましたね。  まぁ、前例って追うものではなく、作るものだからね。  でもやっぱり見終わった後、スッキリはしたいかな。  人とのしがらみの葛藤が、なんかいいですね。  パロマ(アナ・デ・アルマス)がシレッと登場して、シレッと去っちゃいましたね。 どっかで、再登場するのかちょっと期待してましたが、めちゃめちゃカッコ良さだけを残して再登場しませんでした。  観てて楽しめたました。 でも、冒頭でも書いたように、007が最後に死ぬのはちょっと引いた。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-06-06 10:29:18)
3.  トップガン マーヴェリック
ソウルムービー!  最初にお断りしておきます。 私は、トムクルーズの大ファンで、世代的にもストライクです。 なので相当、偏った評価をします。  トップガンは、ソウルフードやソウルミュージックが存在するのなら、間違いなく私のソウルムービーです。  理由はわからないが、冒頭のシーンから、流れる涙を抑えられなかったからです。  一気に、自分の若かりし頃が、フィードバックしてきました。  そしてトムクルーズを見た時、一緒に世代を生きた証を感じたました。  映画を見て、こんな感覚に襲われたのは初めてです。  私にとって、ジェームス・ディーンや、ブルース・リーなどは伝説的な存在です。  次の世代には、トムクルーズは、間違いなくそんな存在になると確信します。  生意気なことを言いますが、この映画は、  脚本×キャスト×演出=♾(無限大)  こんな方程式を、立証してくれた見事な完成度です。  ヤボなところもなく、無駄なところもない。 どのシーンも、欠けて欲しくない。 洗練されるとは、こういうことなのだろう!  よく日本の映画の演出に見られる、感動シーンの押し売りもありません。  洗練された、無駄のなさに、潔ささえ感じました。  1986年、トップガン公開から36年。 トムクルーズが、これだけの映画を作り上げるまでに上り詰めました。  同世代の自分も、頑張らなければと勇気をもらいました。  新たな未知の感動を与えてくれた映画として、新しい基軸が生まれました。
[映画館(字幕)] 10点(2022-06-06 10:03:16)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS