1. 少林サッカー
何回でも観たい作品。オチがわかってても観たい。随所に散りばめられたこれでもかというギャグがもう最高!!そして周星馳、40歳なんてウソでしょ~(若いっ!)。 10点(2002-06-13 16:25:48) |
2. モンスターズ・インク
なんというアイディア!!この世界観、最高でした!!最後の最後まで楽しませてくれました(スタッフロールまで!)。もしも私が外国で観ていたなら、スタンディングオベーションでブラボー!!と叫んでいたかも(笑)。今回は吹替版を観たのですが、もう1回、今度は字幕版を観に行こうと思います。それでどっちが好きかでもう1回、好きなほうを観よっと(^0^)。それくらい私にとってお気に入りの作品になりました! 10点(2002-03-28 08:54:20) |
3. マリー・アントワネットの首飾り
そう、ジャンヌに感情移入出来ないのが一番の問題。思いっきり悪女に描くか、思いっきり可哀相な女性に描くか、どちらかにして欲しかった。どうしてもどっちつかずの印象が拭えません。だから感情移入できない。あと私の印象ではジャンヌのキャストは「??」です。アントワネットも側近の女性と見分けがつかない時があったし。アントワネットはもっと他の人物より際立って派手じゃなきゃ!(ベルばらの影響受けすぎ?^^;)ただ、映像は美しかった。さすがベルサイユ宮殿で撮影しただけはある。音楽もなかなか。というわけで1点プラスの5点です。 5点(2002-02-25 11:45:01) |
4. ジュエルに気をつけろ!
マイケル・ダグラスのリーゼントが誰かに似てると思ったら、バック・トゥ・ザ・フューチャー2の未来のビフだよ!ということに最後になって気が付きました(誰か賛同してくれないかなー)。それはともかく、リブ・タイラー、セクシーでしたねぇ。私は女ですが、嫌悪感というほどのものは感じませんでした。ただ敢えていうなら洗車シーンがちょっといただけないかな、とは思いましたが。お話としてはオチもうまくついてるし、ラストのドタバタぶりは観る価値あり(あのシーンにあのBGMを持ってくるとは・・・ヤラレタ!)、ということで、7点献上しちゃいます。ちと甘い?^^; 7点(2002-01-16 16:26:46) |
5. ムーラン・ルージュ(2001)
思いっきり笑ったし、泣いた!!ニコール・キッドマンって、気品があって、知的で、冷たい感じのする美女の役が似合うって思ってたけど(そういうとこが好きなんだけど)、今回(特に前半)のコケティッシュな演技には参りました!可愛い美女ってのもまたよし!!ニコールの素敵さで+1点の、9点(^o^)。 9点(2001-12-10 09:05:10) |