1. 時計じかけのオレンジ
なんで評価高いんだろう。そりゃあ、70年代に見てたら、ぶっ飛んでたかもしれないけど・・・。バイオレンスとか心理学的な手法をとり入れるのとかに慣れちゃったのかしら。もう古代の映画だと思うんだけど。 4点(2002-12-16 02:59:04) |
2. トレインスポッティング
ラスト、ボーンスリッピーが劇場一杯に流れたとき鳥肌が立った。めちゃかっこいいじゃん。何だか、ほら、倦怠とか退廃とかから離脱する人生って感じでさ。ユアンとやっちゃった女子高生にメロメロ。 9点(2002-12-16 02:52:05) |
3. いつかギラギラする日
いいっ。当時、日本人もこんな映画撮れるんだって思った。荻野目慶子のイっちゃってる具合が印象的。 9点(2002-12-16 02:40:03) |
4. 存在の耐えられない軽さ
ラスト、泣いた。っていうか、映画で号泣したの初めて。 9点(2002-12-16 02:26:04) |
5. 天国の口、終りの楽園。
こんなので賞とったの? こんなのでいいの、メキシコ?って感じ。馬鹿なガキんちょが馬鹿騒ぎしてるだけ。もし、15歳くらいのときに見ていたら、セックスと葉っぱにくらくら来たかも(R指定だけど)。大人になったらまともに鑑賞できない。感情移入も全くなし。 3点(2002-12-16 02:05:22) |