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ソフィストさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 16

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1.  死霊のえじき
この映画、普通バージョンを見たら、つまらなく感じるだろうね。ローズ大尉とその仲間達の3大ゴアシーンは、前作より凄い事になってるんだよね。人間描写がよく描けてるのはいいんだけど、やっぱそれだけじゃねーー
1点(2002-04-03 02:08:07)
2.  WiLD ZERO
ギターウルフがゾンビの徘徊する町で、変態マネージャー相手に派手なアクションを繰り広げる!!しかも、町の上空には円盤が!!なぜか、ギターウルフは「ロックンロール!!」と叫ぶと手からビームが出てしまう・・・・・・まさしく日本カルト映画史に残る一本だろう。個人的な印象だが、あの変態マネージャーは本当に変態なのでは?
7点(2001-10-04 16:04:02)
3.  最終絶叫計画
掃除機であんな事を・・・・・やっぱアメリカって変。
3点(2001-10-04 15:55:21)
4.  スーパーマリオ/魔界帝国の女神
ビデオで見たが、あまりの退屈さにBダッシュ並みの早送りをした・・・・・・・
5点(2001-10-04 15:53:12)
5.  カットスロート・アイランド
正真正銘のバブルムービー
5点(2001-10-04 15:49:14)(笑:1票)
6.  バーニング
いわゆるスプラッター映画である。若者の悪戯により大火傷した男が大きい鋏を凶器に若者達に襲い掛かる!!小さい頃テレビの深夜洋画劇場でやっていたが、印象に残っているのは筏に乗った若者達を襲うときの鋏男のシーンである。鋏を大きく掲げて振り下ろす恐ろしいシーンだった。たしか、無名時代のホリーハンターが何かの役で出ていたと思う・・・・・
7点(2001-10-04 15:43:04)
7.  黒い十人の女
どんな時代でも、女は強くて怖い!!いやはや我ながらいろいろ考えさせられる映画です。物語は、ある有名TVプロデューサーが本妻を含めて10人の女と関係を持ち、女達は日ごろの恨みを晴らすために互いに協力して、彼を殺そうとする。若い頃の中村玉緒が出演しているので、現在とのギャップが凄い!!
10点(2001-10-04 15:31:15)
8.  アラバマ物語
法律家を志すものなら、この映画を見てエクイティというもの真剣に考えるべきである。皮肉な事だが、現代のアメリカには(ビジネス・ロー)が大半である。ラストの裁判のシーンでの黒人の老人が主人公に言った言葉が印象深い。
10点(2001-09-25 06:18:27)
9.  逆噴射家族
石井監督の持つ破壊の美学が前面に出ている。物語は、ある家族がマイホームを購入したところ、サラリーマンの主人公の父親が居候に来て、それまで表面化されなかったか家族それぞれの病んだ一面が現れる。学歴狂の長男とアイドルオタクの妹、色情魔の妻に会社づとめに明け暮れストレスまみれのマイホーム狂信パパと元兵隊上がりのおじいちゃん・・・・・・・ラストのガス大爆発シーンと朝食シーンの対比が強烈なブラックユーモアであった。
8点(2001-09-25 06:02:34)
10.  冒険者たち(1967)
さびしそうな口笛のメロディが印象深い。ストーリーは単純なんだが、シムカスの水葬シーンの荘厳さや、ラストの城壁の島の美しさ、これこそ映画の美学であろう。最近こうゆう映画がほんとに少ない。
10点(2001-09-24 03:37:01)
11.  ストリートファイター(1994)
「シベ超」と同じ駄菓子的映画、気休めには言いが、あまり見すぎると体に悪い。
3点(2001-09-24 03:23:25)
12.  ピンク・フラミンゴ
変態が主人公という凄い映画である。主人公のディバインのお下劣さ(変態)がこの映画をある種の美学を醸し出している!!見所は結婚式の変態饗宴シーンだろう、ラストのディバインの御馳走シーンもショックだったが警察官を襲撃してあのような行為をする饗宴シーンは今でも夢に出そうだ。気持ち悪いのだが強烈なエネルギーを感じる映画である。ただし、二度と見たくない。
7点(2001-09-24 03:06:42)(笑:1票)
13.  ブレードランナー
都会の湿り気をよくあらわしている。ストーリー自体は単純だが、あの世界観はすごい。キャラクターの中で、この映画に出てくるレプリカントのほうが私は人間くさく感じてしまう。このような独特な世界を垣間見る事が、映画の面白さだろう。
10点(2001-09-09 08:06:19)
14.  オースティン・パワーズ
「メリ首」をはるかに超える下ネタ直球勝負作品!!ここまでやれば最高です!!
9点(2001-09-09 07:53:01)
15.  セールスマンの死(1985)
この映画を見ると、現代のサラリーマンの苦悩がよくわかる。ダスティンホフマン演じる昔はやり手だった年老いた営業マンが、なかなか業績が上がらず、自分が入社した時にはまだ子供だった社長から首を言い渡され、将来を期待していた息子はいまだに職についていない。主人公は若い頃から、ひとかどの人物になろうとするが、その権力欲のあまり、妻をメイドのように扱い、その事に反感を持った息子からは馬鹿にされ、挙句の果てには、息子は主人公の浮気現場を目撃した事により、大人になる事を拒否してしまう。家族がバラバラになり、主人公が最後に自分の存在を示そうとしたのは自殺による保険金をもらう事であった。時代設定は古いがこのような形でしか自分を表すことができない大人は現代の社会にも多い。つくづく考えさせる映画である。
9点(2001-09-09 07:31:31)
16.  ニューヨーク1997
これぞB級SFアクションの決定版!!カートラッセルのアウトローぶりがかっこいい!!大統領を救出するために、刑務所と化したニューヨークの町に単身乗り込む、伝説の英雄スネーク。ストーリーからこのようなB級路線を突っ走っているんだから。これぞカーペンターの美学であろう!!最近こうゆう名作ではないんだけど印象に残る映画ないんだよね。
8点(2001-09-08 23:09:18)
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