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覚悟はしていましたが、ボロボロ泣きました。泣かされた原因の1つにあの子役、ダコタ・ファニング!スクリーンに出た瞬間、どこかから思わず「かわいい~!」との声が。かわいいだけじゃなくかなりの演技派で、父親の知力を超えたくないと勉強を拒絶するシーンは心が痛くなりました。私の好きなミシェル・ファイファーも力いっぱいの演技でまた涙。ショーン・ペンももちろんのことキャスティングが良かったと思いました。
【もみじプリン】さん 8点(2002-06-28 10:34:04)
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