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名前だけのシリーズ第三弾は西部劇に変われども、設定とストーリーは全く「1」の焼き直し。その「1」は究極の馬鹿映画だった訳ですから、馬鹿もそれを上回らなければ意味が無い。だから父娘の愛情みたいな部分は邪魔になりこそすれ、効果的とは思えない。勢いで作った筈の「勢い」すら感じられない。だったらいっそ方針転換して、西部劇とゴシック・ホラーをミックスした新ジャンルに、本気で挑戦すれば良かったのに…、3点献上。
【sayzin】さん 3点(2004-11-18 00:04:47)(良:1票)
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