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四次元だの平行現実だの一見科学的な用語で都合の良いように辻褄をあわせたように説明しただけで何も解決しておらず、理系の人にはいい加減にしろとお叱りを受けること請け合いである。しかし、前作で作られた状況設定にその続編ということとCGに支えられて、とりあえず飽きずに最後まで見られます。これだけ技術の進んだ時代設定なのに、最後はベル式の電話ですか?何か意味あるのでしょうか。
【ダルコダヒルコ】さん 5点(2004-05-06 00:28:56)
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