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《ネタバレ》 「キス・オブ・ザ・ドラゴン」。あっ、そういう意味ね。意味がわかってすっきりはしたんだけど、それをタイトルに持ってくる意味はあったんだろうか?それにしてもこの映画、アクションがたくさんはいっててうれしいのはもちろんやけど、それと同時にはじめてアクション以外に針術を使うジェット・リーがなにかいつもと違う感じがして妙な高揚感があった。ってゆーかかっこいいわあジェット・リーは。すごく彼はお気に入りの役者なんだけど、彼のでてる映画で高い評価が出せるものはなぜか無いんだよねぇ・・。ほんっとに好きなんだけどね彼のキャラは。監督がダメなのか?ストーリーがダメなのか?この映画は他のジェット・リーが出てる映画より比較的多くアクションがあって楽しめたので他より断然おすすめですね。一番お気に入りのシーンは警察署内でリチャード(チェッキー・カリョ)の部下の双子とリュウが対決するとこですね。あのマトリックスばりのカンフー的緊張感、大好きです♪
【TANTO】さん 7点(2004-03-31 00:32:25)(良:1票)
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