| 作品情報
レビュー情報
サランドンの母性漂う芝居自体は上手いとは思うが、やはり容姿の問題はあり。ロビンスも当時はコメディアンとしてのギャグとドラマにおける笑いの違いがつかめず痛々しい。この感じは『古畑』の西村雅彦と同じ印象。しかし、本作がきっかけとなってバランス感覚を身につけたようにも思えるので、彼にとっては大切な作品と言える。なるほど。監督はマイナーリーガー出身だったのかぁ。納得。aksweetさん、ありがとう。
【恭人】さん 3点(2003-11-28 10:34:06)
恭人 さんの 最近のクチコミ・感想
|