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《ネタバレ》 痛快。実在の監督の名前(Cecil B. Demil)をパロったタイトル(原題)から始まって、皮肉の嵐に翻弄されて、気持ち良かった。(特に『パッチ・アダムス/ディレクターズ・カット版』には思わずにやりと・・・)この映画は、(ウォーターズ作品の中でも特に)監督がかますアンチメジャーという考えに共感できるかできないかで、印象は違ってくると思う。共感できてしまっているあたしにとっては、愉快以外のなにものでもなかった。
【黒蜥蜴】さん 8点(2003-12-11 14:04:42)
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