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レビュー情報
ダイアン・キートンの笑顔が至るところで弾けてましたね 本気笑いに見えたところがたくさんありましたもんね きっと撮影現場が楽しく 自然の笑いが出せるとても良い雰囲気だったのでしょうね (やるじゃないか 監督:ジジ・アレン) それだけにラストがとても切なく寂しく感じた。そして、テニスクラブでの馴れ初めや、ロブスターを弄んで戯れていた時の事など奇しくも記憶に残ってしまいますよね 家族紹介のシーンも好きだな~ さらには映画館で後ろに並んだうっとしーおっさんにいちいち過剰反応してイラつくジジ・アレンの様子もおかしかったかな~ 結構好きなシーンってたくさんあったんだよな~ 機会があったら是非とも日本語吹替のほうでも楽しんでみたい作品のうちの一つになってしまっったんだよな~
【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-04 18:10:13)
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