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《ネタバレ》 正直、ストーリーはとっちらかってて、小栗旬も主役と関わりあうのが最後だけだし、感動も何もないんだけど、ぶっ飛び文芸女子高生の存在感だけで、全く、退屈ではありませんでした。天才小説家なんだけど、とにかく手が出る。足が出る。暴力的です。新人小説家の発表の場で、突然、後ろから折り畳み椅子で、「ディストラクションベイビーズ」で誰彼かまわず片っ端からぶん殴ってた柳楽優弥をぶん殴るって、ある意味、面白い。
【なにわ君】さん [インターネット(邦画)] 7点(2022-04-12 20:30:57)
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