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《ネタバレ》 男性受けする下ネタと女性受けする可愛いものが見事にコラボされていました。マーク・ウォールバーグの駄目男ぶりと女性の鏡のようなミラの寛容ぶりもなかなか。私が女性の立場なら確実に別れてますけど・・・。そもそもテッドを受け入れているアメリカ社会はさすがですね。余談ですが、一緒に鑑賞していた彼女は引き裂かれるシーンで泣いてました。
【マーク・ハント】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-03-12 10:36:38)
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