火垂るの墓(1988) の マーク・ハント さんのクチコミ・感想

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火垂るの墓(1988) の マーク・ハント さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 火垂るの墓(1988)
製作国
上映時間88分
劇場公開日 1988-04-16
ジャンルドラマ,戦争もの,アニメ,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 ここまで悲しいアニメは他にあるのだろうかと思う作品。初めて見た時は涙が出てきました。ドロップ飴がすごく印象に残る。節子が徐々に弱っていく姿を見ているのがとても辛かった。最後には駅で清太までも死んでしまい・・・切なすぎる。ジブリで唯一何度も見る気にならない作品です。
マーク・ハントさん [地上波(邦画)] 0点(2004-04-28 02:42:04)
マーク・ハント さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2014-06-18アナと雪の女王7レビュー6.66点
2014-03-23鑑定士と顔のない依頼人7レビュー6.79点
2014-02-07グリーン・ホーネット5レビュー5.60点
2014-02-06ポーとミーのチャチャ5レビュー5.50点
2014-02-06のぼうの城5レビュー5.35点
2014-02-04ニュースの天才7レビュー5.56点
2014-02-04プレデターズ(2010)5レビュー5.38点
2014-02-04吸血鬼ハンターD5レビュー4.50点
2014-02-03鍵泥棒のメソッド9レビュー7.36点
2014-02-02太陽の下の18才7レビュー5.40点
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