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レビュー情報
本作の翌年製作の「オール・オブ・ミー」と並んでカール・ライナーとのコンビで魅せる、
全盛期のスティーヴ・マーティンの至芸が堪能できる作品です。 本作も、「オール・オブ・ミー」も日本未公開。 マーティン芸が炸裂すればするほど日本では受けが良ろしくないので、 マーティンのファンから見れば、彼の未公開作は逆に必見!ということになるのです。 キャスリーン・ターナーはデビュー作「白いドレスの女」に続いて悪女役ですが、 本作ではなかなかのコメディエンヌぶりを披露しています。 シシー・スペイセクは声のみのご出演ですが、最後は彼女にも姿を見せてもらいたかったなあ・・・。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 7点(2018-09-08 19:39:01)
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