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《ネタバレ》 バブル当時の様子を今と比べてみるとどうなるかというワンアイデア作品。実際のところバブル当時の描写はボディコンにソバージュ、一万円札を出してタクシーと止めるくらいで結構肩透かしでした。阿部寛演じる下川路の人格を肯定するような脚本に違和感を感じる。それと17年間も開発に使用されてる洗濯機はないだろと突っ込んでおきたい。
【承太郎】さん [DVD(吹替)] 4点(2008-01-29 23:14:01)
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