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ワケわかんないのに退屈せず、最後まで見られた。骨はたしかに美しいなと思ってしまう。人間が誰しも内包している美と死。考えると怖くなる。全く関係ないが中原中也の「骨」も思い出す。ものすごく怖い映画なので今後おいそれとは見られないが、強烈に印象に残った。それと、藤田さんが時たまハーヴェイ・カイテルに見えたのも、どうでもいいが印象的。
【ジェイムズ・ギャッツ】さん [レーザーディスク(邦画)] 9点(2010-05-27 21:43:18)
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