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《ネタバレ》 ○「SF/ボディ・スナッチャー」的な映画。侵略者は何人かいるのに「散歩」しているのは冒頭の松田龍平のみ。その場面を見ていない長谷川博己が「彼らは散歩する侵略者なんです!」と演説するシーンは違和感しかない。その場面は俯瞰ショットと各国のフラッグがある辺りセンスあったのにもったいない。○「愛」で落としたのは良いが、彼らの侵略シーンのCGがしょぼすぎてこれまたもったいない。あえて映さない表現方法もあると思うが。○長澤まさみは良い女優になったな。他の役者陣も良かったが、彼女の映画だった。
【TOSHI】さん [映画館(邦画)] 6点(2017-10-28 09:52:08)
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