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ホラー界の歴史に残る空前のアホ映画。公開当時は色々と話題になったらしいが、今となってはリン・ロウリーが出演していること意外何の価値もない。監督いわく、彼女は当初参加する予定はなかったのだが彼女の容姿を気に入った監督が、すでにキャスティングを終えていたにも関わらず、後から彼女を追加し脚本も書きかえたという。これは成功している。おそらく監督の人生の中で最も正しい決断だったのではないだろうか。
【梅田山津】さん [DVD(字幕)] 2点(2007-01-04 13:13:54)
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