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両親と息子という典型的核家族に未来から来たという息子の孫がやってくる、というシチュエーションを与えて、後は延々とアドリブで展開させてるような内容。
まあ、所詮家族なんて観念的なものでしかなく、記憶によって繋がっているのみなんだ、と指摘したかっただけなんだろね。 何も考える機会を得ず「家族」というものを受け入れている人には意味あるものになるかもしれない。 台詞の洪水は次第に快感にもなります。 【カラバ侯爵】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-11-09 14:09:54)
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