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何て言えばいいか言葉が見つからないけれど、うーん…北野武の目指す脚本って、こういう感じなのかな、と少し思った。作家主義を極めたら小さな映画が生まれた、という感じ。台詞がものすごく少ないのに、ストーリーテリングが秀逸。表現のボキャブラリーの多さがすごい。すごく繊細で生々しい作品だった。
【Leannán-Sídhe】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-06-16 14:40:19)
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