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《ネタバレ》 思ったよりLGBTの色が強かったが、それがなくても良い映画だった。バレエによる一果の成長とそれを支える行動のコントラストが痛々しくもあったが、強い想いは美しい。孤独な人間同士が心を開いていく過程、特に2人で踊るシーンはハイライトです。あと、バレエのシーンが美しくて、しっかりとバレエ映画として成立しています。
【ラグ】さん [インターネット(邦画)] 8点(2023-06-25 02:23:45)
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