| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 翡翠を巡ってのファンタジーアクションですが、カンフーアクションが意外にしっかりしていて翡翠の存在が少し浮いていましたね。全体のお話については良くも悪くも香港らしさが満載で、中でも翡翠くんの驚くべき機能(アイスを食べる、自力移動可)や、
終盤の一連の展開はもはや脱帽するしかありません。B級・80年代・香港。このキーワードを念頭に置いてご覧になって下さいませ。愛すべきB級映画として7点。 【オニール大佐】さん [インターネット(字幕)] 7点(2008-11-12 23:24:41)(良:1票)
オニール大佐 さんの 最近のクチコミ・感想
|