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自分が思い描いたのは、二人が恋に落ち、衝突しながらお互いが大事な存在だと気づき、それが小説に・・・ラストはうまくいかないと思いつつ、ヒロインが出版された本を読んで・・・みたいなどこでもありがちな物を期待したわけです。得てしてラブコメは王道が大好きなのですが、小説の内容である仮想の世界を用いたこの映画には、全く惹きつけられなかった。ケイトは物凄くキュートだったし、邦題も素晴らしかっただけに残念でならない。
【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-07-28 14:40:12)
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