| 作品情報
レビュー情報
結構典型的な主人公の成長モノに、DJにまつわるエッセンスを施した感じの作品。ブラット・レンフロ演じる主人公が「アメリカで嘘をつくという事」を全編に渡って、教えてくれる(笑)作品であり、脚光を浴びる事と挫折的な部分に少年が翻弄されていく姿が良かったと思う。ケビン・ベーコン演じるDJの怪演っぷりは見ものだし、途中で出てくる歌は印象に残る。
【kekobest】さん 7点(2002-02-20 02:11:16)
kekobest さんの 最近のクチコミ・感想
|