11.青春ものは嫌いじゃないけど、この作品は最後までピンと来なかった。 レンフロの整った顔が印象に残ったくらい。 【飛鳥】さん [ビデオ(吹替)] 4点(2014-03-26 22:55:52) |
10.役柄とはうらはらに、ケヴィンの曲いいよ~。お兄さんと音楽活動もしてるんだよねー。ほんと、多才だわ、この人。 【桃子】さん 7点(2004-03-31 17:06:17) |
9.ストーリーが良かった感じ。アメリカって感じの内容だった。 【タコス】さん 8点(2004-01-19 18:17:16) |
8.青春物としては、秀逸の域だと思います。 隠れた準名作でしょう!! 【イチヨウ】さん 8点(2004-01-11 03:29:54) |
7.17歳という年齢を題名にしている大胆な映画、中身は苦悩や葛藤といったワリとありきたりなもの、変なクスリを女に飲ますとこが印象に強い 【ZVo】さん 5点(2003-12-30 20:36:20) |
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6.ブラッド・レンフロが信頼してたベーコンに裏切られたと感じ、傷つきながら成長してく姿をうまく演じていて、またノスタルジックな時代背景や音楽にそれがしっくり溶け込んでいてとても心に残った。自分の17歳当時を思い出すなあ。 ベーコンは人気DJの役で、名前がビリー・マジック。マジックだよー。なんかいかにも曲者っぽいよね。そういえばこの二人はスリーパーズでも共演してたよね。 【fujico】さん 8点(2003-10-19 12:44:06) |
5.言葉で表現するのは難しいのだが、とても魅力的な作品に感じた。ノスタルジーに溢れていて、妙に切なくなる。世の中の汚い部分を徐々に知り、戸惑いながらも与えられた状況と向き合う少年カーチィ。崇拝していたビリーの華やかな生活も、実は見せ掛けに過ぎなかった。憧れが朽ちた現実に変わるときの寂しさが、少年を大人にさせる。そして、アメリカは移民である彼にとって、劣等感を感じる場所でもあった。だから、彼は嘘をついた。そう、アメリカが彼に嘘をつかせたのだ。そう考えると、原題の巧さが分かる。 【T・O】さん 8点(2002-12-20 18:37:02) (良:1票) |
4.切ない、切ない、切ない。淡々としていて好き。私はTelling Lies In Americaって題名の方が好きなんだけど、レンフロは17セブンティーンがお気に入りのようだね。 【クロエ】さん 8点(2002-09-28 18:13:37) |
3.最初の、鏡に唾を吐くシーン、レンフローのアドリブらしい・・・。あの映画、何か好き。お父さんも良い味出してる。 【フウ】さん 9点(2002-04-18 22:16:37) |
2.結構典型的な主人公の成長モノに、DJにまつわるエッセンスを施した感じの作品。ブラット・レンフロ演じる主人公が「アメリカで嘘をつくという事」を全編に渡って、教えてくれる(笑)作品であり、脚光を浴びる事と挫折的な部分に少年が翻弄されていく姿が良かったと思う。ケビン・ベーコン演じるDJの怪演っぷりは見ものだし、途中で出てくる歌は印象に残る。 |
1.ここがいい!っていうものがないんだけど、、、、少年が成長した要因はあのインチキMC。ありそでなさそな話。爽やかな終わりではあるが、もっと印象的につくらないとなぁ。 【あろえりーな】さん 5点(2001-12-17 09:00:02) |