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レビュー情報
《ネタバレ》 とにかく回想と妄想と現実が入り混じって難解であるが、それがまた無間地獄って感じで中毒性がある。謎が収束し解明される地点のカタルシスは強く、1がもーれつに観たくなってくるラストは憎い。やはり1へと至る過程、心情がわかっているとまた違う感想になるだろう。それぞれ単品ではボチボチだが併せると良作!あれ?俺ハマってる?
【長谷川アーリオ・オーリオ】さん [DVD(吹替)] 7点(2010-12-18 19:03:36)
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