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《ネタバレ》 これまで何回もレンタルしては途中で飽きて止めてたのをやっと最後まで観ることができた。が、感動とまでは至らず。やっぱり青年期がすごく退屈だった。前半が面白いのは映画館とそれに携わる者と観客たちの映画だから。そしてラストシーンが泣けると言われるのは、アルフレッドの遺品は、映画館の遺品でもあるからではないでしょうか。だからトトの恋愛話なんてどうでもいいんですよね。個人的には。
【長谷川アーリオ・オーリオ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2011-06-11 08:32:39)
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